日本では、携帯の着メロや着ウタ等の音楽ダウンロードは既に皆さん使っていると思うが、PCを使うネット上での音楽ダウンロードはiTune Music Storeの普及により、ようやく始まった感じである。



音楽業界はCDの売れ行きが下がり、各社非常に苦戦をしいられていると聞くが、それはiTMSの様なサービスの普及では無く、権利料等を払わない違法ダウンロードサイトの普及によるものである。特に海外のアーティストの楽曲となると、大体どこかでダウンロード出来てしまう。



今までは、これらに向けての対処は違法ダウンロードサイトに弁護士より警告が出されて、すぐに撤去させる以外、お咎めは無かったのだが、いたちゴッコとなっており、音楽業界としては頭を痛めていた。



昨日、WSJで"Arrest Signals Tougher Stance On Music Piracy "という記事が載り、27歳のKevin Cogillがガンズの未公開アルバム曲を自身の運営するサイトよりダウンロードさせたとして、逮捕された。



今までも、ガンズの新アルバム"Chinese Democracy " に関してはいくつも曲が流出しており、関係者も頭を痛めていたとの事。


日本のJASRACに該当する米国RIAAから本件は通報され、FBIが出動。
Kevinのサイト では、朝6:59にFBIが家に来て連行され、当初保釈金を5万ドルと設定されてビビッたと記載してある。今後、RIAAは違法ダウンロードを提供しているサイト運営者を厳しく取り締まっていく予定だそうだ。。。