子供って何も知らない。宮部みゆきの「ソロモンの偽証」。単行本の時から気になってまして、待望の文庫化に書店に走りました。一人の中学生の転落死からここまで話を広げていくのは流石ですね。二冊合わせて千頁位あるのに、第Ⅰ部に過ぎないというボリューム。どんな真相が待ってるんでしょうか。インターネットが普及した現代ではなく、1990年が舞台なのが結構重要な気がしています。