今回は、
現在働いている会社から内定をいただくまでの過程を
記憶を掘り起こして書いていきます
端的に書くと
4年生夏~就活開始(業界業種問わず幅広く)
自己分析、インターンシップ参加
5年生夏~面接対策開始、選考直結インターンに参加
(製薬業界に絞る)
6年生春、第一志望企業から内定
もともと決まっていた面接を受けきる
という過程で、6年生5月に就職活動を終えました。
そして今年4月、外資製薬企業にMR職として新卒入社しました。
22歳で私立薬学部に入社し28歳での初めての就活、
実質4浪の状態で就職活動していたという
何とも珍しい就活生だったと思います
それでも、
薬学部入学前に何をしていたか
これまでの人生をどのように過ごしできたか
エントリーシートや面接で誠実に伝え
エントリーした5社のうち3社から内定をいただきました
結論として、例え遅咲きだったとしても
薬学部で6年間学び、国家資格を取得することは
就活の上で、大きなアドバンテージになったと思います
薬学部の企業就活の参考になれば幸いです