こんにちは。
またしても、お久しぶりすぎる
ももブロです。
今日もご訪問ありがとうございます
さーーてさて。
いつも使っているわたしのアコギ
テイラーさんのほかに、実は手元にいろいろとアコギがあったのですが
この度、使わない楽器を手放しまして(大切にしてくださる方に託した。)
テイラーさんと交代で使える一生モノのギターを探そう!
と、翻弄の旅を続けていたわたし(大げさ)
アコギと言ってもメーカーは様々、
値段もピンからキリまで、、、、
それはそれは幅広い。
メーカーにこだわりはなく、
繋いでいい音、というよりは、
所謂、箱鳴のいいギター。音色がよくて
ネックがフィットして抱えごこちがいいもの。
一番大切なのは、自分の歌に寄り添った音色であること。
そんなことを条件に探していたんですけど、
こういう探し方って一番厄介(笑)
↑無駄なこだわりが強すぎるやつですね。
あとはやはり、女性は割と小ぶりなギターを選びがちなんですが
個人的にはあまり小ぶりなボディーは好みではない。
ちょっと珍しいタイプです(笑)
でででで!!!!!
出会ってしまったんですのおおおおおおおお!!!
Martin D28 1979年製
全ての希望が詰まった新しい相棒です。
この方に巡り合うまで、まさか自分が年代物のギターを
しかもマーチンを持つことになるとは思いもよりませんでしたが‥
縁とは不思議なものです。
いろいろドラマがあったなぁ(遠い目)
ピックアップをつけていただいて、ストラップピンも。。
加工があるのでお預けですが、明日お迎えにいってきます(*´▽`*)
楽しみだなぁ♪
新しい相棒とステージに立てる日が待ち遠しいです^^
それでは♪