若い頃から疑問だったのです。
敬虔な仏教徒でもなく、どちらかというと、
神・仏・宗派ごちゃ混ぜの典型的日本人タイプである私。

家族ならまだしも、親族で集まって酒飲んでどうするの?
仏さんの話で盛り上がってるって?
確かにこの機会に思い出して拝むというのはね、否定しませんよ。
反面、海外旅行に出かける人も多いでしょ。
一族に仏さんのいない人はいないわけで、
アノ数の人たちが他宗教というのもないですよね。
価値観の多様性は当然のこととしても、
一年に一度もお墓参りもせず、仏壇さえも拝まない人もいるんだよね。
6月9月にお彼岸もあるよね。

盂蘭盆という慣習に、子どもたちの夏休み、
終戦などの要因が組み合わさって定着したんでしょうけど、
会社関係も夏休みを重ねるしね。
それ自体は、悪いことではないけれど、
一方で、お盆中でも休めない方々が大勢いて、
その傾向は強くなっている感じ。

昔はお盆とお正月は家族が集まる時だったでしょ。
子どもの時は、ほぼ強制だった記憶しかない。
東京で就職した姉も、毎年帰省していたしね。

私はお盆そのもの、盂蘭盆を否定しているのではなく、
親戚が集まったり、拝みに回ったり、
その時間と手間は必要なのかと問うてみたいのです。
私見では、
「年に一回か二回、家族で集まる機会をつくろうよ」
くらいの気持ちでいい
ような気がする。
「拝むのはお墓でお願いします」となれば、
せっかく集まったんだから、どこかに出かけてもいいでしょ。
人が訪ねてくると思うと、どこにも行けないよね。
掃除とか、食事なんかの準備も必要だしね。

まとまらないまま、思いつくままに、
消極的な私見を披露してしまいましたが、
宗教がらみ、思想がらみ、感情がらみはややこしくなるので、
このあたりで「ドロン」させていただきます。

おやすみなさい~zzz。