それぞれのエレメントの可能性を最大限に生かした演出。巧みな言葉遊び。
アツくて家族思いの"火のエレメント"エンバー🔥とやさしくて涙脆い"水のエレメント"ウェイド💧の恋物語。
よくある展開、王道ストーリーなのに、大人がしっかりワクワクできちゃう93分。
エレメント・シティの映像的な美しさ、水や炎の質感、化学実験の器具をイメージした街並みも化学屋としては萌えポイント。笑笑
似たもの同士の安心感、相反する個性が交わることでの発見とシナジー。
ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』
恋人にも家族にも「ありがとう」を伝えたくなるやさしい傑作。
*以下、ネタバレあり。
- あぶねーぞ、アツいの。
- 枝を挟まないよう、お気をつけください。
- 水を差しおって。
- 水(油)を売ってないで…
- 水と油
言葉遊び、日本語訳が秀逸。英語では、どうなってるのでしょう??
- 薪で、火力アップ。
- 炎でのガラス細工。
- 怒りで、高温になる青い炎。
- 酸素を取り込んで、より燃え上がってしまう深呼吸。☜ 本音を吐き出せないメタファーなんて考察もあり、なるほど!と🧐
- 空気を暖めて飛ばす気球。
- 砂 → ガラス
- 明るすぎて、白飛びしたプリクラ。
- ヘッドホンで音楽を聴いて、波打つ体。
- スポーツ観戦でのリアルウェーブ。
🔥や💧の特性をこれでもかってほど、魅せてくれる。
極度の"スポンジ恐怖症"に最も笑い🤣、光を集める"収れん現象"に、「そうきたか!」と最も関心させられた。
人の心に浸透する水。寄せ付けない火。
"泣きゲーム"単体でも面白いのに、ラストにしっかり意味を持たせる組み立て。
ウェイドのピンチでは、水蒸気爆発で、密室から助かると想像したが、涙演出で、よりやさしい展開に。笑笑
ピーター・ソーン監督は、韓国からの移民二世。移民の苦労、人種差別を明確に描いているものの、全く説教くさくなく、同時期公開で、大ヒット中の『バービー』とは、全く別のアプローチ。
ラストの韓国のクンジョルのような最大限に敬意を表す挨拶。親子の絆に思わずうるっと😢
鑑賞後は、“やさしい気持ちで”、いっぱい!!😆😆
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