車検整備とキャブレターO/H

久しぶりのv4

1986 VFR750 INTERCEPTOR

のキャブレターオーバーホールと車検整備

まずは

キャブレターを外す為外装を外していきます

マグネシウムのヘットカバー

良い時代でしたねー

キャブレターを外して

キャブレターご開帳

左側のフロートバルブが・・・ガッツリ固着

各キャブレターごとに分解

キャブレタークリーナーにて汚れ固着を落としていきます

(キャブレタークリーナーはワコーズさんの

    エンジンコンディショナー

  少量でも効果絶大です)

キャブレタークリーナーに漬け込んでいるうちに

カブ110のフロントフォークオーバーホール

中に入っているオイルが・・・

スラッジも・・・

続いて、洗浄

写真では分かりづらいですが

綺麗になりましたここから、一気に組み付けて、フォークオイルを入れて、エアー抜き

そして

完成

この後車体組み付けて完成

さて、VFR750のキャブレターに戻り

キャブレターも組み付けていきます

フロートバルブも元どおり

キャブレターを組み立て、車体に取り付けて

エンジン始動

難無くエンジンはかかりました

続きの車検整備も部品が揃い次第

進めていきます