昨日、出勤していつものように配車依頼のFAXを取りに事務所に行った時のこと…
電話応対中の大先輩事務員のSさんの後で電話が終わるの待っていると、受話器を置くなり
「かぜやん、今日も多いで!」
連日、おいしい水に苦戦しているのを察してのことでしょうが…
なんで顔も見ないで俺ってわかったん?
すると…
「匂いで分かるわ~!」
嘘! 加齢臭? 匂う?
「うん!匂う!」
自分の脇やらクンクンしても分からない(>_<)
そりゃぁ自分の体臭なんか分かりませんよね(>_<)
急にパニクり出したボクに…
「かぜやん、車の芳香剤減らしたら?事務所入ってきただけでわかるで!」
加齢臭じゃなかったみたい(^^)
車の芳香剤って、本人は鼻が慣れてきて分からないけど第三者には凄く匂うらしいですね!
実際にボクのハイエースもオートバックスに行く度にエアスペンサー追加して何処に何個あるのかさえ分からない状態です(>_<)
でもまぁ加齢臭じゃなくて良かった~
ちなみにこの大先輩事務員のSさんは、勤続30年のベテランで我社の母親的な存在で管理職は勿論、社長まで…
『君づけ』で呼びます(笑)
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