こちらは青GTに関する記事です。
(とりあえずのカスタム記事ラストっす)
(プラスその後のお話しも・・・)
今日は小ネタ。
小物のカスタムです。
カスタムと言うのもおこがましい(笑
ヘルメットホルダーがない！
これ、必須装備じゃない？(怒
私が買ったKIJIMAさんは、
タンデムステップのステー根本のボルトで
共締めして取り付ける感じです。
なので先ずはそのボルトを外します。
で、そこがなかなかの注意ポイント！
場所が場所なのでボルトが硬い！
精度の高くてトルクがかかる工具を使います。
下のチッサイのでは役立たず・・・
上のスピンナーハンドルくらいが必要です。
(6角棒レンチでも厳しいです)
外してみればわかりますが、
このネジロック剤(青)が厄介なんです。
(いや、良い仕事してるのか！)
とにかく、工具のかかりを最優先に。
浅く掛かった状態で力をかけたら、
確実に舐めてジ・エンドです。
ボルトさえ外れれば後は簡単。
ステーとフレームの間にステーを挟んで、
共締めすれば完了です。
一応、タンデムステップを支えてるので、
ボルトのネジ山を掃除した上で、
少しだけネジロック剤を塗っておきました。
その他はマジ超小ネタ。
第一弾はこちら↓
バルブキャップ！
↓↓↓↓↓
これも隼(2型→3型)時代からの、
お下がりの一品です。
金色成分を追加♪
そしてこちらも！
ナンバープレートホルダー！
これも隼2時代の金色成分(笑
ナンバーって写真撮る時、
裏からでも透けちゃいますよね。
地味に面倒なのでこれ必須品です。
それと？
これは隼3からのお下がり品。
金色のスタンドフックです♪
最後に・・・
セルフコーティングをチロっと。
昔からあるピカピカレインです。
一応、プレミアムです。
隼にやってなかなか良かったので。
所謂、ガラスコーティング系ですね。
(施工はなかなか簡単です)
(スポンジで塗ってクロスで拭くだけ)
(ムラはマジ注意ですけどね)
雨弾きはもちろんですが。
汚れも付きにくくなります。
乾いたムシアタックが水拭き一回で落ちます。
面倒ですがホイールまで施工すると吉。
バイクの中で一番汚れる場所ですから(笑
特に油汚れが混ざるからシンドイ。
っとカスタムは以上！
本当に小ネタだけで申し訳ない。
そしてこれまでのカスタム記事。
ほぼ全部が慣らしツー①②③の前に
終わっていました(笑
(まぁ写真で気づきますよね)
そして無事に慣らし運転も完了！
初回点検のために鈴木世界へ！
ってあれあれ？
あ・・・
あれは？
もしや？
確信なんか全然ありませんが、
な〜んかピンと来るものがありますね。
おそらくアレでしょう！
そう！
私のかつての相棒さんです。
やぁやぁ3週間ぶり〜♪
ってかそんな気分も吹っ飛ぶ！
ドドーーーン!
衝撃のプライス！
(結構乗っけたな・・・)
(まぁ大型はそんなもんだろうが)
(フラグシップ機だしね)
隼さんはだいぶタマが出てきた感じ。
店内に新型の展示も増えてきた。
やっぱカッコ良いね〜♪
ちなみに今はSV650が品薄だそうな。
え？今更？だけど部品が足らんそうで、
半導体は落ち着いたがホイールとフレームとか。
展示品で気になるのは！？
兄弟車にあたるGSX-S1000
S1000-GTを所有してから見ると、
ホントに兄弟なんだなって実感。
うちのが弟分に当たるわけですな。
顔付きは全く違うんですけどね？
マジで悪そうな顔をしてます(笑
攻めた感じが嫌いじゃ無い！
兄弟を感じたのは使っている部品たち。
エンジン・フレーム・SアームはR1000譲り、
ここは兄弟で共通ですね。
他はウインカーだったり？
マフラー・ブレーキ・ホイール！
ここは台座とヒールガードですね。
ステップ部分はGTはラバー付きです。
タンクが全く一緒なのはビックリ。へぇ〜！
1000km一緒に走ったので間違いない(笑
ハンドルバー形状は異なりますが、
マウント部品は一緒ですね。
(GTはゴムマウントになってますが)
他にもいろいろありそう！
2台並べて探すのも面白そう(笑
当然、カスタムパーツの共用もあるでしょ？
そうそう！
兄弟って言うか？
イトコみたいなのも居ますよね。
こちらもR1000ベースですからね♪
マフラーがブラックオフされててGood！
それ以外はあまり探せませんでした。
微妙に似てるが違う？
いや、別物なのか？
まぁイトコだからな(笑
んで、そんなんやってたら？
いつの間にか作業が終了です！
これにて慣らし＆初回点検が完了！
ついにゲーテーの封印解放です！
楽しみですね〜♪
(まぁ扱い切れないんでしょうがw)