きょうは取り立てて何かしたわけではないので防具の紹介を・・・
今回については近接餓狼について
餓狼装備といえば課金装備のアルマがメジャーですが、シーズン6.0に入ってオルガロンの防具(神楽・神座)をはじめ断食スキルの付いた防具が増えたため課金なしでも餓狼+2を発動することが容易になりました。
ただ、餓狼+2を組み込むとしても他スキルもしっかり入れたいし、見た目も極力維持する。この方針で作成したガチ仕様と激運仕様の2点を紹介します
1.ガチ餓狼+2
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とりあえず、神楽の胴の見た目がよかったのでそれを使うというコンセプトで作成開始。似たような構成で、腕:神楽、腰:ガレオス、脚:SPというのがあったが、ガレオス腰の見た目が微妙なのと、神楽脚の見た目が捨てがたかったのでやめました。金色腰もなかなかどうして上手く合ってるようで満足(なのでロビー装備にも使用してます)
2.激運餓狼+2
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こちらについては、元は胴がヴァイスムスケルだったのですが、スキル構成及び属性防御の関係から神楽に変更したもの。というか、神楽のほうが見た目がいいってのが最大の理由ですがね・・・
どちらの構成においても、攻撃力UP【大】、見切り+3、火事場力+2、高級耳栓、餓狼+2が発動しており攻撃性能については特に問題ないでしょう。ただ、剛種等を相手するには若干防御が低めなのがキツイかと思います。激運使用に高速砥石がないのも-ですね...
オルガロン素材(牙、たてがみ、真紅)の収集にかなり手間がかかり実用化には時間とお金(剛力珠量産)が結構かかっているのですが、現状として餓狼装備を使う機会が余りない(剛チケアクラくらい)。劇薬がもっと簡単に手に入ればいろんなクエでも使っていけなくもないんだけど・・・