以前、オーディオ機器の音質と価格は対数関数で表されていると書いています。音質向上には膨大な費用が必要になってきます。

オーディオを趣味とした切っ掛けは音楽を大きな音で聴き臨場感を味わいたかったからです。電気蓄音機から始まり、こんな下差し装置をもらって聴いていた。
この装置のレコードプレーヤーはリムドライブと呼ばれている駆動方法を使っていた。古い装置でメンテナンスもされていないために大きな音で聴くとゴロゴロと低い雑音が混ざっていた。

入学祝に買ってもらったステレオセットのレコードプレーヤーはベルトドライブでまともな製品でした。
ステレオセットはオープンリールデッキを買った位で、装置のバージョンアップは資金不足で後回しにしてた。
長い時間、ベルトドライブのプレーヤーを使っているとピアノの音が揺れ出してきた。オーディオ用語でワウ・フラッタが大きくなりだしたのです。それが限りなくゼロに近づくプレーヤーはダイレクトドライブ(モータの回転数を高度に制御されている)採用のプレーヤーです。
購入してから年月が過ぎたが、回転数の安定度は倍になった程度です。最初から完成域に近かったのです。

でも、この差がたまらないのです。同じレコードを聴いても音が違うと感じる。まさに感性の世界です。

デジタルオーディオ全盛の時代ですが、圧縮・伸長やサラウンドが当たり前になってきた。流石に雑音はないがヒスノイズが僅かに聴こえるオープンリールデッキの雰囲気には勝てないと思う。

プレーヤーやテープデッキの話題でしたが、音の違いをハッキリと感じれるのはスピーカーです。アナログ時代から今も変わっていません。
(Amazonより引用)
😹おやじは中途半端な機器で我慢しているが、憧れはあります。我慢できる境界は上位機種のデザインの踏襲が大きいです。安いけど見た目が良ければと購入を決めています。それより音楽ソースに重点を置いています。