以下は、ある国の製品の意匠や内部を模倣、真似した、パクった中国製品物語です。その製品の中にはアメリカや日本製品に大きく影響された物が多い。😸おやじの趣味嗜好に限っての話題です。

米国でも日本でも労働者の賃金水準が上がると、物づくり世界では賃金水準が低い国に製造を委託してきた。台湾を含む中国は、その対象国であった。米国や日本製品の技術を学んだのです

特殊趣味であるから以下の製品には関心がないと思います。😸の挿絵だけでも楽しんでくだされば幸いです。

これはアメリカオーディオメーカーであるMUZENが販売しているBluetoothスピーカです。男心をくすぐる製品であり、見つけた時は即購入してしまった。

MUZENブランドで販売されているが、中身は中国で製造されているのかと疑った。それは次のラジオ付きマルチプレーヤを見つけたからです。
ラジオ付きマルチプレーヤ
中国の二つのブランドで売られている商品です。両者のスピーカグリルと、その周囲の形状がMUZENとまったく同じなのです。これは完全にパクっています。

ただパクっただけでなく進化されている。このリブログ記事で紹介したラジオ付きマルチプレーヤがそうです。

リブログ記事の製品をピックアップするぢてみ。
進化したラジオ付きマルチプレーヤ
同じ二つのメーカが同じ製品を販売している。かつての日本のように海外製品をパックって進化させているのと同じです。

メーカは不明ですが、進化された別商品を出している。似た形状に見えるが機能的には、かなり進んでいる。
斬新なマルチプレーヤ
中国製品は侮れない。日本では考えられない発想力で、安さに加えて斬新である。意匠の盗用は否めないが、本家を凌ぐ勢いである。ただし例外もある。
パクリ商品
これは本家を連想する意匠だが、安くて音質が極めて悪い劣悪品です。
なんちゃって商品
こちらは意匠を進化させているが、イマイチな商品であった。😸おやじは上記商品を買ったか注文している。特殊趣味人であるからの所業である。
次は日本製品です。日本最期のBCL(遠距離受信行為)ラジオであるSONYのICF−SW7600Gと7600GRです。
黒が7600G、銀が7600GR
この名機の製品は MADE IN JAPAN となっているが、中国で製造されていたか、余程の影響力があったのでしょう。後に発売された中国製は、意匠を真似している。
SONY ICF−SW7600Gの意匠そっくり
この意匠は高性能ラジオの定番になっている。むしろ真似していない製品は不格好に見える。

次の二台も同じくですが、似ていても洗練され進化している。
過去、日本製品も安かろう悪かろうと言われていたが、中国製品が同じ経路を辿って今に至っている。
今後、日本製品の中で特殊趣味人が好む商品の発売は少ないだろう。故に中国が真似できないから独自商品が生まれてくる。楽しみである。