この

で話題にしたのは猫です。調子にのってクルマ遍歴を紹介します。まずはプロムナードです。
始めて買ったクルマは Volkswagen BEETLE(Type-Ⅰ) でした。空冷エンジンで電子制御されていない純機械式のクルマです。定期点検と消耗品交換で大きな故障はなく、33年の長年にわたり走り続けてくれた。

型番は 1200LS であったが、本当は 1303S が欲しかったのです。フロントガラスとトランクカバーがまるまるとふっくらして可愛かったのですが、購入年には日本に輸入されていなかった。

独身時代に知人がお金に困り、上記画像と同じクルマを破格の価格で譲ってくれた。一人で同じようなクルマを二台所有していた。
妻と結婚する前は、妻は水色の軽自動車を乗っていた。妻は事故を呼ぶ女で、前のクルマ(CIVIC)はドラックに挟まれ廃車になり軽自動車に乗り換えていたが、それもボコボコで「パリーナ」とあだ名して呼んでいた。車種は不明です。これ

に近かった。

結婚後、「パリーナ」を売り、みどり色の BEETLE に乗ってもらっていたが、運転し辛い、前方が見えにくい等の理由を付けて友人から代替車を買い求めた。当然、みどり色の BEETLE は手放した。

どうも青い車に縁があるらしい。乗らせてもらったが加速は抜群です。下手なエンジン音だけのスポーツカーを凌ぐ程です。直後に転勤となり、銀の BEETLE を残してCITY はお願いして売ってしまった。かなりの損です。

転勤中は、無理してクルマ通勤です。駐車場は遠くて高いし、通勤路の県道140号線はJR南武線尻手駅付近で毎日のように渋滞です。遅刻する事も度々あった。

それでも通勤し続けた。駐車場には屋根がないのは当たり前で、5年間風雨に曝されていた。お尻の穴から水が浸入したり、ドアの下は錆びかけていた。

妻は転勤中は専業主婦であったが、稼ぎが悪くて働きに出た。そこで移動用のクルマが必要になり同僚から五万円で廃車寸前のカローラを買った。

このカローラは古い割に長持ちして、地元に帰っても乗り続けられた。しかし、年季の入ったクルマだから故障し出して別の中古車に乗り換えざるを得なかった。丁度日産のラシーンが売りに出されていたから即決で買ってしまう。

その後の妻は、親から譲ってもらったホンダの TODAY に乗り換えたが、妻が乗っている時にエンジンを出火させて廃車にしてしまった。貴重なクルマで惜しいです。

これはいけないと思い訳のわからん軽自動車に乗って帰ってきた。暫くは、わからん車に乗っていた。

そんな頃にショッピングセンターで NEW BEETLE を見かけてしまった。わけのわからん車を売り、更に外車と分類されるクルマに手を出してしまった。

このクルマを買うまでは自宅のガレージは二台縦列駐車で、互いのクルマを出すのに入れ替える必要があった。買ってからは同じ BEETLE なので出しやすい方に乗っていた。
ところが BEETLE と NEW BEETLE を妻が乗ると故障するのです。BEETLE では、走行中にボルトが緩みタイヤ二本が外れたり、下図の青いアーム関係の部品が外れて方向転換できなくなったようです。

NEW BEETLE では、エンジンからカラカラと音が出ていた。エンジンオイルの不足でした。

能天気な

さんは Volkswagen のクルマは故障知らずと思っていたが、偶然に遭遇しなかったのです。不幸は妻ばかりに降りかかった。
結局、維持費の関係で BEETLE 手放し、NEW BEETLE は事故で廃車にしてしまった。つけを一気に払わされた。

今は猫おやじと猫おばちゃんが共用でダイハツ・ミラに乗っている。


ゆっくり運転して長持ちさせている