ラジオだけでなくテレビや無線通信機には必ずアンテナが必要です。ラジオのAM停波が間近に迫り、一般放送は短波と超短波のFMのみになります。
電波の特性上、高い周波数では大量のデータを送れますが、音声のみでは比較的に周波数が低くても大丈夫になります。だから一般ラジオにパラボラアンテナは必要ありません。

ラジオ放送局が中継局に伝送する場合は別です。

AMラジオではバーアンテナが内蔵されて存在すら感じさせません。

小型ラジオをポケットに入れてAM放送を聴いていても何の問題もない。FM放送ではそうはいかない。ロッドアンテナを伸ばさないと聴こえない事があります。

三連休が続いた九月は、FM放送の受信改善にも時間を費やせました。
FMの受信テストは次の二局を基準にしています。名古屋市の ZIP-FM(77.8MHz/10kW) と

三重県四日市市の CITY−FM(76.8MHz/20W) です。

FM放送は周波数が低くなるほど遠い距離を進むと言われますが、ZIP-FM は周波数は低いが太陽活動の影響で受信しづらい場合があります。CITY−FM は周波数が低い上に出力が低い難聴取局です。この二局は途中に20m未満の高台しかなく直進しやすくて太陽活動の影響が推し量れます。

結論を述べると凝ったアンテナを使うより、ロッドアンテナに数メートルのリード線をつなげる方が受信状況は改善されます。高価なアンテナに勝る場合があり悔しい事がある。

受信できる全ての放送局は、ほぼ東北方向にあるから八木アンテナを検討した事があります。しかし、高価で屋外設置が必要で断念した。

Aliexpressで、この

アンテナが ¥1,000 前後で販売されているが、試してみても良いかと思っている。FM でも使えるとあるが眉唾かもしれない。エレメントの寸法が記されていない点に躊躇している。

リード線で間に合っているから我慢のしどころで。FM放送中心になれば良いアンテナが大量に販売されると信じて待っていよう。これは時代の波に乗って便乗しようと思っている。
