三連休が続いたが、働き方改革と重要な仕事を任されていないから、昨日は三週連続の三連休が認められた。
休んだその日は母の誕生日です。行政から長寿祝のプレゼント(商品券)があり、婦人服売り場と食品売り場へ母を連れて行って買物をした。
婦人服売り場は苦手です。母に同行していたから、必ず下着売り場や近くに立ち寄る事が多くなる。試着でひとりになるとウロウロやキョロキョロができない。店員さんは母の付き添いと分かっているが、お客さんの視線が怖いです。
この
サイトでは下着売り場に男性を同伴させる女性の心理を書いているいますが、お客の心理も書いている。
・下着を選びにくい
・目線が気になる
・商品に触らないでほしい
・生理的に受け付けない
・落ち着いて試着ができない
基本的に大半の女性が、男性が女性の下着売り場にいることを嫌だと思っているようですね。確かに、下着売り場で男性がいるとちょっとソワソワしますよね。女性車両に男性がポツンと乗っているような。って、下着売り場に入るのは個人の自由ですので、どちらにせよ「違和感」でしかないんですよね。
居てはならない所に居るゴキブリ扱いです
妻の下着は見慣れているが、この記事で、あんなに重い物を支える下着だけは興味津々で眺めていたいた。明らかに怪しい行動です。
母は軽い認知症を患っているが、やはり女性で喜んで商品を選んでいた。その代わり待たされて居心地が悪く、早く立ち去りたくもあり、もっと眺めていたい心理もあった。男の心理でしょう。
婦人服売り場から食品売り場に移動して実家に戻った。
戻って休憩していると、妻から頼まれ事をされた。自宅に干しっぱなしの服や下着を捨て欲しいと。
長時間干しっぱなしにすると排気ガスで臭くなっているから処分したいが、足が痛いので背を伸ばしても届かないからです。夜になってから回収に出かけた。
それがいけなかった。レジ袋に入れていたら隣の旦那さんに見つかり注意されてしまった。昼間働いているから互いに面識は少ない。しかも夜のガレージの奥だから尚更です。隣の奥さんを呼んでもらい事情説明して疑いは晴れた。
