昨日の朝、母が手首の骨折で入院している病院から電話があった。主治医から退院許可がおりて最後の検査後に退院できると。それで午後から早退です。
主治医から、手首を使ってベッドから起きたり、病院食を半分近く残すから指導を受けてきた。
ケアーマネージャーさんと訪問看護師さんに連絡して、介護計画会議を開く事となった。
介護用品を扱う業者さんも呼んで、介護ベッドとスロープの設置も同時進行です。
ここまでは😸画像で茶化していますが、会議が終わって愕然です。
介護用品のレンタル契約で銀行の通帳と印鑑が必要だったが、両方とも母が管理していた。一ヶ月に及ぶ入院生活で、一時的に認知度が低下し所在を忘れたようです。
通帳は所在は完全に忘れたようです。👜に入っていた印鑑を探しに行くと言って床掃除をしていた。
看護が行き届いた病院にいたから何もさせてもらっていなかった。妻の祖母の例から何日かして元に戻ると聞いて安心している。
自転車を引いて外出して骨折したので、自転車はロックして、妻の実家からタイアが大きくブレーキ付きの手押し車を持ってきた。
本人も気に入っているので、今後はこれを使っての外出です。どこまで見守るかの線引きが大変です。過干渉は本人にとって良くないと考えている。
電波法違反を危惧していた下記記事から、受信傍受動画を削除致しました。