近所のラーメン店の屋号には、鉄人・根性・魂・王様などのを感じさせられるものと、北海道と博多を連想するものが散見される。その他は平仮名の屋号が大勢を占めている。

鉄人は「料理の鉄人」から採ったのだろうが、僕は「鉄人28号」を連想してしまう。

同様に根性は「ど根性かえる」を連想する。

魂は「銀魂」を連想する。

王様は彼を連想してしまう。

個人的な思考であるので、どうでもよい話しです。

地名を連想させる屋号の店では、

あっさり系だと思っている北海道ラーメン。
男を連想させるラーメン店で食べた事がない。興味があり店頭に行くが、商品写真を見るだけで腹一杯になってしまう。

個人的な至高のラーメンは、昔ながらの 中華そばです。

適量の具で、あっさりした醤油ベースの汁、麺の感覚ががたまらない。なので北海道ラーメンの醤油ラーメンも好きです。