西洋では黒猫は不吉の象徴と言われている。日本では魔除けや幸運、商売繁盛の象徴とされ、縁起の良いものと考えられていたようです。


黒猫をはじめてもらった時は、何て可愛い猫だと思い黒い猫の存在感を知った。瞳孔を開いた時が一番可愛い。

病院に連れて行くと骨が折れていた。それ以降、近寄ると逃げるようになり、踏んだ本人が病気になった。
次の黒猫は廃工場で拾った猫です。他の野良さんに混じって変な顔した子猫でした。目が土偶の様に腫れて、まともに見えないようです。保護し病気に連れて行き自宅で飼うことにした。

よく世話したためか非常になついてくれた。調子にのって更にもう一匹の黒猫を貰ったが、こちらをひいきにするようになると交通事故を起こした。
黒猫を大切にしないと災いを被る。その後は満遍なく大切にすると災がなく、幸せに暮らしている。逆にこちらが癒される。
こちらも毎日目に入るから御利益がありそうです。
ついでに、こちらも縁起良いお菓子です。
なごにゃんの黒バージョンです。