ずしりと重く音質も良いスピーカであったため、この機種と姉妹品を息子夫婦にプレゼントした。

 

軍用スタイルかつ懐かしさを感じるラジオを見つけて手を出して行った。

 

面白ラジオ画が気に入って普段は使わない防災ラジオにも惹かれ行く。

 

 

このまま突っ走っていたらこれも買っていただろう。

 

そのまま行けば我楽多集めに終始してただろうが、このBCLラジオを買った事が分岐点となって面白ラジオから卒業できた。

 

後は中華製BCLラジオに方向転換です。単価が高いからホイホイと買える代物でない。


猫と同等でしょう。
(かつて飼っていた猫)
(いま猫)
(いまラジ)