これの続編です。
食事の時間になると猫たちの個性が目立ちだした。雉虎猫の「もみちゃん」は、壁に前足をつけて伸びをして催促する。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240502/06/black-catch/64/68/j/o0930108015433173176.jpg?caw=800)
黒虎猫の「小春ちゃん」は誰構わず手や足に頬を付けてスリスリしだす。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240502/06/black-catch/65/fb/j/o0640042715433173180.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240502/07/black-catch/f4/30/j/o1080082915433191822.jpg?caw=800)
カイカリを投入しても三匹とも微動だにしない。ヌルヌルを取り出すとソワソワしだし、まず、肉ヌルヌルでは「小春ちゃん」が反応する。肉を好まない「モミちゃん」は匂いでわかるのか動かず、魚ヌルヌルを投入すると食べだす。
静観してた「佐助くん」はチュールを取り出すと反応し開封と同時に食べ出す。
普段は仲良しだが食事は争奪戦をすることもある。
チュール専門の「佐助くん」。
魚ヌルヌルの「もみちゃん」。
何でもこいの「小春ちゃん」。
手つかずのカリカリはいつの間にかなくなる。おやつとして食べているのでしょう。