今乗っている妻の車は、平成18年製の中古軽自動車ですが、フロントピラーにツィッター、ドアには口径16cmのウーファ兼スコーカーが埋め込まれている。




ソースはCDとラジオだけで音量調整のみ可能で、バランス調整や音質調整は付いていない。

音楽を楽しみたいが、エンジンと足周りの騒音でそれどこれではないが。



古くはこんな時代からカーオーディオに接していた。


付属のラジオとは別にカセットデッキとアンプ一体型のコンポーネントだった。

カーコンポは進化しカセットテープからCD、Bluetooth接続、USBメモリをツカッタMP3プレーヤー、ポータブルプレイヤー接続が可能になってきた。


液晶表示にカーナビが発売されると、進化の速度は加速して、



カーオーディオに凝りだすと、付属のスピーカでは飽き足らず高級スピーカを選んだり、取り付ける工事そのものが趣味となって虜になってしまう。