CB無線や免許を取得してアマチュア無線をやっていた時は、使用していたトランシーバーの関係で周波数の概念はなくチャンネルを意識していた。


水晶発振器を購入する場合は周波数を指定するが、専らチャンネル切り替えで交信していた。


 

(当時も今も日本では非合法CB無線機)

アマチュア無線では144MHzの車載機を運用していたが、保有するBCLラジオでは受信出来ない。
HFのアマチュア無線や27MHzのCB無線は聴くことができる。

SWL再挑戦の手始めに、合法CB無線のチャンネルをBCLラジオのメモリに登録しようと考えている。



大出力放送局相手のBCLと違い、SWLは低出力のアマチュア無線局を対象としているため、BCL用の簡易アンテナでは難しいだろう。

合法CB無線は出力500mWに制限されているから受信は更に困難でしょう。屋外の高い場所ならロッドアンテナでの受信は経験済みですが、屋内では条件が悪く挑戦のしがいがあります。