Facebook で懐かし猫の写真を見付けました。

彼の名前は銀二郎くん。

山を切り拓いて造成したベンチャー企業団地に勤めていた頃、白っぽい仔猫が迷い込み苦労して捕獲・保護した。


家に連れ帰り先輩猫と同居する。

野良生活が長かったのか凄い食欲で、先輩猫を押しのけ食べ放題でした。

成長すると伴に模様が目立ちだし、体重も10Kgまでになった。歩くと床に腹をする程です。


すっかり親分になって子分を従える。


自分の肉布団で寝る。


この身体で動きだすと周囲の物をなぎ倒す。


懐かしいがふてぶてしい猫でした。