Aliexpress  で DEGEN DE1103−DSP を注文し進捗状況を確認してたら、おすすめ商品として甘い誘惑があった。

TECSUN S-8800 に似たラジオですが、セカンダリ周波数変換云々の説明がある(ダブルスーパ?)。何のことか解らないが興味をそそられる。




こちらは衛星ラジオと説明しているが実態は不明です。
デザインは少し未来的で大型液晶ディスプレイも好感が持てる。


以下引用です。

米国Universal Radioがかつての名機"Eton E1(XM)"を"Elite Satellit"として復活して販売するようである(https://www.universal-radio.com/catalog/portable/0222.html)。
大変高性能なポータブル受信機として知られるE1(XM)の同等品が新品で手に入るというのは、受信機マニアにとっては朗報だろう。筆者もE1XMを1台所有しているが、なんと言ってもドレークR8Bに匹敵する高性能なAM同期検波は特筆ものである。
プリオーダー価格349.95USDというのは、お買い得な価格設定だと思う。以前買い逃した人にとっては、新品で手に入れられるのは恐らくこれが最後のチャンスではないだろうか。


性能的にはE1(XM)ととくに違いはないようだが、すぐにベタベタになる劣悪なケース塗装まで一緒だと正直いただけない。唯一の懸念材料はあのどうしようもないケース塗装で、この点さえクリアされれば筆者ももう一台欲しいぐらいである。
E1(XM)はドレークの設計というのが通説となっている。確かに装備・機能がドレークのR8シリーズやSWシリーズと似ているし、実際開腹して中身を調べてみると、基板の品質や使われている部品に共通点が多く、ドレークが少なからず関与しているのは間違いないと思う。
商品ジャンル的にはポータブル・ラジオという位置づけなんだろうが、中身は下手なデスクトップ型の通信型受信機よりも良く出来ており、筆者は敢えて「受信機」と呼んだほうが適切なのではないかと思っている。上のブロック図を見れば判るように、回路構成は立派な通信型受信機である。




こちらは少し古いラジオに似ているが洗練されたデザインがいい。ボタンは中国語表記ですが。




よく解らないが何となく惹かれてしまう。

ラブラブ



アクセサリーとして持っていても良いが、BCLには過剰な装備でしょう。




SDR 入門には良いが実用的かは疑問です。


これからも誘惑があると思うが、ある意味楽しみです。
ラブラブ