伊坂幸太郎【砂漠】
読み終わりましたー

久しぶりに興奮しました!

内容が、大学生男女5人の話…
でなんだか親近感沸いたり、こんな大学生活も送ってみたかったなぁと感じたり。

伊坂作品はあまり映画化には向かないのが多いですけど、今回のは映画で見たい!
って思いました。

仲間っていいなぁって感じます。
莞爾も言ってましたが、私も彼らの仲間に入りたいですよ。

そして西嶋、カッコ良すぎるだろう。
伊坂作品で冴えない男子というのはよくいましたが、容姿はまぁ…デブで、空気を読めない感じの…
そんなキャラがメインで出るのは珍しい。

そしてそんな西嶋が、所々いわゆるKYな発言をするにも関わらず、その発言を言えるだけの人間性と、それを受け止めてくれる人間、仲間がいるんですね。

『俺は恵まれないことには慣れてますけどね、大学に入って、友達に恵まれましたよ』

西嶋のこの発言、すごく好きですね。


伊坂作品の中でもオススメしたい本トップですよ。

ほとんど変わらないメンツで主人公も変わらず、ある短い期間…伊坂作品にしては長めですね、その期間の社会人になる1歩手前の学生の成長って感じなのかな。

すごく新鮮で良かったです。

私も彼らの言う砂漠突入まで秒読みカウントスタートってなとこで。
長いようで短い大学生活も折り返し地点になってしまいました。

就活嫌だなー
って感じですけどね、頑張らんとですよ。