日本の誇りはどこにあるのか。
『団塊の世代』と呼ばれる方々が牽引してきた戦後の日本。
そこには日本人の気質と才能と気力があった。
欧米から学べ、欧米に負けるな。
戦後、「敗戦国」というレッテルを貼られた日本。
電化製品などは日本製と聞いただけで、粗悪品と言われた時代もあったそうだが、先人の努力が実り、日本製は最高品質と言われるまでになった。
敗戦を胸にしまい復興させた方々、戦後世代の担い手として頑張ってこられた方々。
その方々には頭が上がらない。
今の日本の歩みはその心にどう映るのだろうか。
日本を立て直すんだ、日本を世界のトップにするんだ、日本で良い物を作るんだ、そんな「日本人なんだ」という誇りがあったからこそ今があるのだと私は思う。
終戦記念日に何を思うか。
私は戦争を知らない世代だ。しかし、祖父母は戦争を経験し、父も母も幼いながらも戦時を生きた。
だから戦争も、そこからの復興も知ることができる。
今年の日本はその日に何を思っていたのだろうか。
先人に顔向けのできるものだったろうか。
「この国をこれから、もっと良くしていきます」
戦争で亡くなられた多くの日本人にそう誓うべき日であるべきだ。
反省ばかりではいけない。反省だけでは前に進めない。
日本人よ、誇りを捨ててはいけない。
逆境にこそ、闘志を燃やし邁進するのが大和魂だ。
今、神風が吹くのを待っていてはいけない。
先人を手本とせよ。
日本人にとって「誇り=精神(心)」であるのかもしれない。
そう信じて日本の運営もするべきではないか?
終戦記念日を過ぎてしまったが、思うことを書いてみた。