民主党の後藤英友衆院議員が昨日(24日)辞職した。
選挙違反の連座制適用による失職を目の前に控えた往生際の悪い引き際だった。
この後藤元議員の妻の議員専用航空チケットを勝手に(不正に)利用したという話もある。
連座制に関して「議員が失職するほどの違反ではない」と対決姿勢まで見せていたのだから、議員というよりは人間の質の問題である。
今回は比例当選なので、不祥事が国民の目に触れなければ、彼の辞職繰り上がり当選するのは民主党だ。
ある意味、辞職しようが痛くも痒くもない。
ふと思ったことがある。
この人の問題は、北海道教職員組合に関わる小林某の事件とは取り上げられ方が違った。
どちらかというと、表沙汰にならないうちに消えた、というか、マスコミが食いつかなかったというか。
これが昨年までの自民党議員がであれば、自殺寸前まで追い込んでいたに違いない。
いや、実際に自殺者を出しているが・・・。
民主党の致命傷になるはずなのだが、何故だか代表選挙のネタばかりがテレビで取り上げられていた。
内ゲバなので、印象が良いはずは無いが、どうも印象操作されている気がしてならない。
いや、今に始まったことではないが。
ここまで、「たった一年」でどれだけの不祥事が発覚したのか。
敬称略で上げていく。
鳩山…政治資金規正法違反(脱税)
小沢…政治資金規正法違反(贈収賄・脱税)
小林…公職選挙法違反
石川…政治資金規正法違反(小沢・陸山会)
中井…愛人と議員宿舎鍵問題
荒井…事務所費不正流用
枝野…革マル幹部と覚書
後藤…公職選挙法違反
まだあったか?
表沙汰になってないのも結構あったし、疑惑が上がった人物もまだいたなあ・・・・。
もういいや、めんどくさい。
ここに名前の無い議員も襟を正して日本の為に働いていただきたい。
「民主党だから、同じ穴の狢」と見られるのは嫌でしょう?
しかし、自民党だったらここまでいったら、崩壊させられてたよなあ・・・・と思う今日この頃。