今日は通院日でした。



前回のカウンセリングでカウンセラーではなく主治医に話そうと思っていた最近の孤独感、イライラ感、聴覚過敏のことと、

気分がすごく落ちてしまっていることを診察冒頭で話しました。



それに関して、あーいつものみたいな反応でこれといったアドバイスはなくて、

次に強迫観念のほうはどう?と聞かれたので直近でつらかった症状を話すと鼻で笑われたんですよね。



自分が調子悪いからそう聞こえたのかなと思ったけど、そう思いたかったけど明らかに聞こえてしまった。



強迫性障害に関しては途中から出始めた症状で、初期の頃は本当に酷くて強迫観念に時間も体力も気力も失われていくのがつらすぎて。



薬物療法だけではどうにもならないと思い、当時受けていたカウンセリングで強迫性障害に関しても話して考え方が少しずつ改善されてきて、

初期の頃よりは上手く付き合えるようになってきた。

そういうのを全部、何年間も診てきて話も聞いてきてくれていた主治医にそのことで鼻で笑われるのはつらかった。



なんか、いままでの自分を否定されたような気持ち。

自分の中で信頼、信用も崩れていってるのがわかる、心のシャッターも閉じていくのがわかる。