憂楽帳:「一」を極める テニスの全米オープンで錦織圭選手が活躍する姿をテレビで見ていて、高校生の時のことを、ふと思い出した。 書道の授業で「書くのが一番難しい漢字は」と問われた。画数や曲線の多い字を想像したが、先生の説は「私は『一』だと思う」。 たった1本の線は、わずかな乱れでも目につく。「ごまかしが一切利かない。でも、完璧な『一』を追求しないと他の字も上達しないよ」。 ベテランの先生も、生徒と一緒に真剣な目で何度も書いていた。 かつて何度か錦織選手を取材した。練習では基本的なショットを、1回ずつ動きを確認しながら何度も繰り返す。実に地味で厳しく、初めて見た時は試合の華やかさと対照的で驚いた。 跳び上がって打つ「エア・ケイ」も、空中で体勢を保ち正確に打つ、強い体と技術がないとできない。 あこがれてまねする子供が多いそうだが、一見派手な技も、実は基本が支えている。 頂点を逃した錦織選手は「また優勝を目指す」と誓った。脚光を浴びてもなお、「一」を極めるような地味な日々が続くに違いない。 (ネット引用) ★☆彡★☆彡★☆彡★何事も基礎が大切ですよね。 その反復練習。 運動神経は、記憶力だ!私はよく言います。 色んなデータをインプットして、“こういう場合は、こうする。” “こういった場合は、こうした方がいい。” と、いう答えを出すために、たくさんデータを覚え込ませる。 運動神経は、記憶力です。 だから、基本を何度も繰り返して練習をするんです。
しまもとコーチのブログ 水泳教室 (嶋本英治 愛媛県松山市)
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