こんにちは
緑の閉じた状態で収穫して
ふわふわが5つに分かれてる方が種は良い
植物の状態のときは棉(木へん)、
ほんとの花はオクラの花みたい
年を追うごとに乾燥して、どんどん
10月のチョークアート課題
「ナチュラルリースを描こう♪」を
担当している小泉です

3回までの配信で、いろんなモチーフを
練習していきますが
その中に「コットンフラワー(綿花)」も

5年前から栽培している綿花愛にあふれた
「アロマのみっちゃん」さんという
ハンドメイド作家さんがいらっしゃって

そのかたから直接
購入させていただきました
そして、そのときに1時間近く、
綿花についていろんなお話を伺いましたので
ここでシェアさせていただきます
私がまずめっちゃ驚いたのは
だんだんと開いてふわふわの状態になる!
ということでした
「綿花」は実が開いたふわふわの状態の
ことを指しますが、
ホントの(?)わたの花はこちら↓
乾燥してふわふわを取った状態になると
綿(糸へん)の「わた」という漢字に!
ふわふわに広がって大きくなる
とのことです
こんなふうに
いろんなことを知る機会があるのが
嬉しくてたまらない小泉でした



