朝5:10起床。出発して以来の安心した眠り。昨晩書けなかった、日記や絵はがき1枚を書き、テントをたたみ始めた頃、雨が降り始めた。ゆっくりしていたので、6:55出発。○森さんは南へ向かうらしく、ここで別れる。

 走り始めたら本降りになり、雨の中、コバルトラインに乗る。マップに「スリリングなコーナーの連続」とあるが、雨のコバルトラインは本当にスリリング・・・。

 R398に出て志津川町からR45に。R398はちょっと怖かった。そこからはもうひたすらR45、45、45。当初目標だった八戸を久慈に変更したが、久慈市の手前の野田村に「道の駅」があったので、そこに野営することにする。雨は、昼前に一度だけやんだ後は、もう降りっぱなし!おまけに「霧の三陸」だけあって、宮古から久慈まで、濃い霧で前が見えない!!写真にとったのは、まだましなところである。今日は非常に寒く、右肩が痛い。


本日走行距離 350km

ガス代     1,520円

食費      2,000円

道代        420円

小計      3,940円 (久々の3千円台)


朝、弁当とみそ汁(HOT SPAR)。昼、ビーフカレー大盛(道の駅たろう)。夜、パン2つ(道の駅陸中野田)。


 明日はいよいよ、本州最北端、大間崎が目標地点だ。

 17:00すぎに野田に着いた後、くつろいで、18:30ごろからそろそろ野営の準備をしようかと思ってたころ、東京・静岡から来た3人組と出会う。下北を周ってきたらしく、いろいろと話し込み22:00ごろまで。そこから一気にテントを張って晩飯を食べ、22:30過ぎには寝た。雨のため、非常に神経を使ったのか、大型がばんばん来るにもかかわらず、爆睡。



 昨夜は23:00の終電まで田舎ヤンキーが駅前におり、そいつらが帰ってからテントを張った。0:00過ぎに寝て、5:05起床。

 5:50出発。R6で北上中に双葉町の信号で、完璧に赤なのに信号無視。左から来た車と正面衝突しかけた。向こうの車が止まってくれなかったら、もしかしたらやばかったかもしれない。だいぶ疲れがたまっている。東北の道は単調で眠くなる。R6から名取でR4になり、仙台市に入る。伊達政宗らの墓である瑞鳳殿を見学。正宗の身長は、遺骨から159.4cmらしい。

 仙台観光を終え、R45で松島へ。日本三景の一つの松島も、近くで見ると、松林がきれいだが、島がよく見えない。山の上から見ると、多くの島々が見えてすごいらしい。

 つづいて奥松島パークラインにのって再びR45へ。頭上を戦闘機が轟音を立てて、アクロバット飛行し続けており、なかなかのものだった。また、目の前の大型のすぐ真上をかすめて、ヘリコプターが旋回したこともあった。

 R45からR398にのり、石巻市から県道を通って、牡鹿半島突端を目指す。途中の月浦で、地元ライダーと知り合い話し込み、突端の御番所公園に、15:00ごろ着いた。その後、コバルトラインに乗るつもりが、そこで埼玉から来た、○森さんという方と知り合い、話し込んでいるうちに17:00に。結局そこで一緒にテントを張ることになる。

 出発して初めて、孤独感のない夜を迎える。○森さんが、一緒にとった写真を送ってくれるという。名刺も頂いた。

夜23:00前に寝る。


本日走行距離 285km

ガス代     1,710円

食費      2,000円

拝観料      515円

小計      4,225円


朝飯、パン2つ。晩飯、弁当とおにぎり2つ。


 昨夜は結局21:00ごろから千歳駅へ。22:00に寝る。夜中に3度ほど起きた後、早朝5:10起床。

準備をしている最中に多くの、じいちゃん、ばあちゃんと話をした。印象に残った1つの話。

 そのばあちゃんの娘さんが20歳ぐらいの頃、男にだまされて大阪へ行ってしまったらしい。ホントにだまされたのか?と思って聞くと、涙まじりに、「おとなしい子だったから」と言っていた。3回、大阪に迎えに行ったがアパートに外かぎをかけて、閉じ込められていたらしく、大家さんに開けてもらったという。つれて帰っても、すぐ迎えに来て大阪に行ってしまい、もう娘は死んだものと思おうとしていたら、42の若さで、肺がんで亡くなられたらしい。孫もいるらしいが、その父(娘の夫)も孫も一度も顔を見せに来ないらしい。その人が、「女親は女の子が一番かわいい」と、言っていたのが印象に残った・・・。

 6:00出発。県道からR128にのり、九十九里の手前でパン1個。その後、九十九里道路にのった。九十九里浜は、写真にとろうと思ったが、写真であのえげつなく続く砂浜の広さを表現できないと思い、心にとどめておくことにした。

 有料道路から県R30にのり、ひたすら一直線の道を飯岡まで。そこでR126にのり、銚子大橋を渡って茨城県に入る。R124で北上中に、常陽BKに6千円の反則金を振り込み、郵便局で3万円引き出し、鹿島町に着く。この時点で11:00になってないのに、165km。今日はゆっくりしようと思っていたが、思わぬ収穫!

 鹿島で、コインドライの場所を聞き、行ってみると洗剤がないので、JUSCOへ買い物に。洗っている間、外でくつろいでいると、旅行代理店の人から声をかけられ、話をしてみると、その人も明日、といっても今日の夜のフェリーで、九州へツーリングに行くらしい。その人も野宿派で、話が非常に合い、その人は営業中なのに30分近く話していた。代理店の人なので、いろいろ持っていて、青森や大間から、函館までのフェリーの本数や時間まで知ることが出来た。

 鹿島アントラーズのクラブハウス(スタジアムとは別)まで教わる。ちなみに、鹿島のJUSCOの中には、ジーコの銅像が!!

 その後、コインランドリーの近くのデニーズで昼食。クラブハウスも見学に行って写真をパチッ!今日はアントラーズの練習はなく、帝京大のサテライトがあるらしい。ちなみに鹿島町は、この9月に隣の大野村と合併して、めでたく鹿島市に昇格するらしい。結局、鹿島町で4時間もうろつき、いい休憩が出来た。

 再出発して、R51、R245をつかって日立市へ。日立駅前を通って、裏道からR6に出て、また北上。ひたすら走り続けて、いわき市に入る。

 途中のGSのおばちゃんが、「娘が北海道に行っていて、昨日の十勝の最高気温は16℃で、寒いって言ってたよ。」と教えてくれた。ま、まずい。

 いわき市で勿来(なこそ)駅か植田駅にテントを張ろうと下見して、ついでに、みちのく三大古関の1つである、勿来の関で写真を撮った。写真の銅像は源義家である。勿来は「くるなかれ」とよみ、平安時代に蝦夷が南下してくるのを防ぐ為に、その名で呼ばれるようになったらしい。ちなみに三大古関のあとの二つは、文殊の関と、有名な白河の関である。

 植田駅でうろついているとき、カギを落として、チャリン!と音が鳴ったとき、大変なことに気がついた。「合いかぎを忘れた!!」 このとき、18:50。急いで合いかぎを作ってくれる店を聞いて、行ってみると、長い間待ったあげく、合うものがないと言われ、金物屋ならと言われていってみると、もう閉まっていた。そのまま探し続けてYAMAHAのバイク屋さんに聞くと、バイクのカギは少ししかないけど、といいつつ、40分かけて同じタイプのを探し、つくってくれた。3・4歳の子どもをPW50に乗せているらしい。めちゃくちゃ人のよさそうな、東北なまりの兄ちゃんだった。兄ちゃんありがとう。

 一安心して晩飯タイム。関東に入ってよく見かけた「ラーメンとん太」に入る。メニューに、「とんこつ?しょうゆ?みそ?これぞとん太の真骨頂、・・・(中略)・・・不思議な味」とあるので、食べてみると、本気で不思議な味だけど、めちゃうま!関西に出しても売れること間違いなし!

 用事を済まして勿来駅に帰ったのが21:00前。だいぶ夜の使い方に慣れてきた。終電が22:57なので、それまでに今後のプランを練る。早く寝たいので、先に計算。


本日走行距離 305km    4時間休憩でのこの距離はスゴイ

ガス代     1,920円

食費      2,600円   ×

反則金    6,000円   ××

洗濯代      800円 (洗剤10パック含む)

合いかぎ代    500円

道代        210円

小計      12,030円   しゃれになってない・・・


朝、パン1個。昼、デニーズの知床鶏丼と冷やしうどんのセット。晩、とん太の一膳カレーセット。


 昨夜は、初めてすぐに眠りに入り、夜中に目覚めることもなく朝を迎えた。5:05起床。

5:30に目覚ましを合わせているのだが、使ったことがない。片付けて5:50出発。FZRのヒートインジゲーター部分のライトがつかない。愛車が壊れていく・・・・

 R134で三浦半島をぐるっとまわり、横須賀からR16に。横浜で少し迷いかけてR1に乗り、川崎を経て都内へ。渋滞も多いが、昨日に比べれば進むだけまし。どんどん東京に近づいていくので、休憩ももったいなくて、朝食のためにコンビニに寄った1回だけ。

 いよいよ千代田区に入り霞ヶ関に到達。国会議事堂と愛車のツーショットをパチリ! 特別地区だけあって、いたるところに警官が立っている。全ての交差点に立っているようだ。おかげでつかまって、減点1、反則金6千円の切符を切られてしまった。

違反内容は、「直進時、左折車線走行」。渋滞だから仕方ないと思ったが、やられたって感じ。

 そろそろ休憩が欲しいと思っても、自販が1つもなくて、墨田区ぐらいから少しはあったが、通り過ぎてから気付くような状態。R1から迷いつつもR6を経てR14に乗り、江戸川区でやっとジュースを1本。江戸川の手前で篠崎街道を通って再びR14へ。

 何とか千葉に入り、船橋市海神で休憩タイム。駐車場で座り込んでジュースを飲んでいたら、1台のFZRが前を通り過ぎたところで停止。マシントラブルでエンジンがかからない様子。近づいて声をかけると、なんとアメリカ人では! 結局ガスは入っているのだが、コックをRESにするとエンジンがかかった。昨日もなって、これからRED BARONに行くつもりだったらしい。その後しばらく、片言の英語と片言の日本語の入り混じった会話をした。彼のバイクはFZRの88年度式らしい。日本に来て1年で、語学学校の先生として英数社を教えているという。私の荷物を見たり、どこへ行くのか、どこで寝てるのかなどなど、しばらく楽しいときを過ごさせてもらえた。別れ際に握手を求められ、「good luck!」「Thank you!」と言われてちょっと感動。

 その後再出発して、R14からR16へと乗り継ぎ、木更津からR127に。そこから館山までR127を使い、館山市街手前から海沿いの県道へ。途中から県R250になり、州崎を回っていくと、房総フラワーラインという名がついていた。前半はただの道だか、後半は道の両サイドに花が咲きまくっていて、やしの木もあり、南国風ロードになっていた。

 フラワーラインからR410で白浜(南房総)を越え、今日は勝浦まで行くぞ、と思っていたところに、千倉温泉の看板が。

千海荘というところが入浴だけでもいいというので三日ぶりの風呂に入った。1,000円と少し高いがそれだけの価値のある温泉だったので納得した。それから千歳駅という無人駅の終電が出る23:00まで、となりの千倉駅で過ごした。HOT SPARのおっちゃんが、人は見かけによらんから気をつけろ、と言っていた。

 今日は千歳(ちとせ)駅前にテントを張る。

温泉に入って、シャツ・パンツ・くつしたを替え、最後のシャツを使ってしまったので、明日コインドライを探さなければ。あと6千円の反則金も振り込まなければ。くっそー。


本日走行距離 290km    △

ガス代     1,420円

食費      2,200円

温泉代    1,000円

小計      4,620円 (風呂代は仕方なし)


 やっと東京を越えたことによって、先を急ぐ気持ちに余裕が出てきた。フラワーラインを通ったのも、その現れである。

これからいよいよ北上だ!

 朝飯、パン1個。昼飯、ガストでキノコ雑炊セット。晩飯、HOT SPARののり弁。


 昨晩はコンディションは最高と思ったにもかかわらず、大型トレーラーが11:00を過ぎたくらいからどんどん来て、そのたびに起きた。しかし、深夜3:00に起きてからは5:15まで爆睡状態。

 5:15起床、6:10出発。R1で沼津に入りR414へ。ここまで順調。しかし、今日は日曜日!R414から県R17に入って少し経つともう渋滞。道細く、すり抜けも出来ず、同じ地点で20分以上立ち往生。思えばこれが始まりだった。

 県R17で土肥(とい)まで行き、R136で石廊崎を目指す。この道もきつい。そしてここらでFZRのアクセルを戻す度に不快音が鳴っていることに気付く。気のせいかと思ったが、よく調べるとチェーンが少したるんでいた。これではエンブレを使いすぎるとチェーンが切れるか、外れるか、スプロケが欠けるか、いずれにしてもこんな山奥ではもうどうしようもない状態になってしまう。かといってエンブレなしでは事故りかけない。実際に峠でセンターを大きく割ってしまったりした。

 結局その状態で、できるだけアクセルを一定にしてエンブレを使わずに走行。南伊豆でR136から県R16に。石廊崎到達記念の撮影を済まして、バイク屋を探しつつR136へ。下田市で人に聞いてバイク屋を回ったが日曜なので全て閉店。GSでは出来ないと断られ、そのままR135へと進み、東伊豆の片瀬まで。ここでHONDAがOPENしていて一安心。が、なんと昨日の事故のせいか、右前のウィンカーが取れてぶら下がっているではないか。結局このHONDAで明日予定のOil交換、チェーン張り、ウィンカー半田付けとしていただき5千円。

 ちなみにここのおっちゃんとその知人と3人で話し込んで店を出たのが13:30。このおっちゃんもモトクロスのチームを組んでいて、コースも持っているという。ツーリングに関しての心がけもいろいろ教えてくれた。

 まず先を急がないこと。飯は3回食べること。朝・昼は甘いものは取らず夜取ること。これはバイクは水分を奪う乗り物だからという。などなど、おっちゃんありがとう。

 店を出てからまたR135。R135は下田の手前からずっと渋滞。伊豆の白浜は須磨海岸のように人でごった返していた。水はきれい・・・。伊東市で県R109を使って少し迂回したが、戻ればR135はまだ渋滞。熱海に入れば有料道路があるはずとがんばったが、ビーチラインはまだしも、真鶴(まなづる)道路は大渋滞。トンネルの中で20分ていうのが4回はあった。「もうアカン」と思って西湘バイパスに乗ったが、降りたらR134も湘南付近から大渋滞。結局18:30近くまでがんばって茅ヶ崎までしかいけなかった。

 朝飯、おにぎり2個。昼飯、パン1個。晩飯、ガストで和風ハンバーグ、味噌汁、ライス大(Volks風)。今日もよくジュースを飲んだ。今日は‘伊豆半島’と‘休日’が重なったのをのろうしかないって感じ。

 野宿場所は、最初、辻堂海浜公園のつもりでガストで時間つぶして20:00ごろに行ったら、男と女が二人で関東弁でぜんぜん面白くない話を爆笑しながら話していたので、帰るまで待とうとベンチで寝ていたら、警備のおっさんに21:00に追い出された。

 辻堂は県営で厳しいから市営の鵠沼公園へ行けと言われて場所を聞いたがワケが分からない。結局自分で探そうと、湘南海岸公園に行き、女の子3人組がおったので聞いたら、知らないとのこと。ちなみに一人めちゃくちゃきれかった。

 結局GSで聞くと鵠沼運動公園というのがあるらしく、場所を聞いてそこへ行き、そこでテントを張った。水道はあるがトイレがシャッターが閉まってて使えない。テントを張って寝る準備が整った時点で時間は22:40。

 今日から寝る前にビールを飲むことにする。

 あすはいよいよ東京だ!


本日走行距離 305km (ただし湘南付近で20kmくらい走り回った。)

ガス代     1,420円

食費      2,600円(含 ビール)

道代        710円

修理費    5,000円

小計      9,730円


 まだ3日分ですが、追加説明・・・

今後も含めて記事中、自分でも、おいおい・・・というところがでてきます。

が、基本的には原文をそのまま転載したいと思っていますので、広い心でお読みください^^;

(今はなき地名や道やお店の名前など、各地の方は懐かしがっていただけるかもしれません。)


旅記
 ちなみに証拠というわけではありませんが、上が実際の10数年前の旅記です。

(サイズ分かるようにマウスなんかと一緒に撮影)
雨にもやられてかなり痛んじゃってます・・・


 出発して最初の週末。

5:00起床。昨夜も眠れずに23:00まで。1日のうち夕方6:00から朝6:00までの半分がつらい。

 5:45出発。昨日より手際よかった。師崎(もろざき)からR247を北上、R23に乗って東進、R259を南下、渥美半島先端の伊良湖(いらご)に至る。師崎と伊良湖は双方から見ることが出来る。東海三半島を完走したわけだが、やはり伊勢のR260が一番きつかった。途中、衣浦海底トンネルを通った。海の底は結構浅いもんだ。

 ちなみにKマートがめちゃくちゃ多い。コンビニ10のうち9はKマートって感じ。マジで。

 伊良湖からR42を北上、R1経由でR150に入る。R1の浜名バイパスは最高!左に浜名湖、右に太平洋が広がる。

 R150で御前崎を目指しているとき、大東町のある交差点で乗用車(カローラみたいなん)に巻き込まれ転倒。(13:00過ぎ。突然左折してきた。)

左手、左足を負傷。相手の人が住所を教えてと言っていたが、帰るのは2ヶ月先かもしれないので、このぐらいのケガならいいと言ってその場を後にした。最初はエンジンもかからず、クラッチペダルが内に曲がって、シフトチェンジできない状態。前のフレームも曲がり、カウルが完全に折れて、左のミラーが使用できないまま、1速で近くの日石SSまで。ここでシフトペダルを直してもらった。ええ兄ちゃんでよかった(無料)。その後少し先の修理工場で前のフレームを直してもらった。ここの兄ちゃんは仕事中だったのに必死でFZRを直してくれ、感動した(無料)。バイクと一緒に写真をとらしてもらった。

 事故ったときはもう続行は無理かと思ったが、何とか普通に走行できそうなので旅をつづけることにする。こんなとこでやめるわけにはいかない。ちなみに相手の人から5千円だけいただいた。俺って神様みたいな人?

 そのままR150を走り、御前崎を越え、榛原町に入って、「ファイブスター」というファミレスで足を洗おうと思って入ってビックリ。店の中に‘まっつん’がおるではないか。高校時代サッカー部の同僚が友人と静岡に旅行に来ていて、たまたま同じ時間(15:00前)に同じ店に入ったという天文学的確率の偶然が起こったらしい。

 あと我ながらすごいと思ったのは事故の時も荷崩れしなかったこと!おかげで足の怪我もバイクのほうも最小限で済んだのだろう。

 食事の後、R150→R149→R1(バイパス)とたどり、富士市に入る。本日の宿はR1沿いの「道の駅・富士」。水道、トイレ有り。20:00まで休憩所(クーラー付き)も使えたので、この日記も書き易かった。昨日に比べれば天国!


本日走行距離 325km

ガス代     1,850円

食費      2,200円

道代        600円

小計      4,650円 ちょっと使いすぎ・・・


入金 事故相手から5,000円


 書き忘れたが晩飯は「道の駅・富士」でみそラーメンを食べた。今日は「良く頑張った」と自分をほめてあげたい。あと今日、車と車がオカマほる(後ろから衝突する)瞬間を真横で見た。あいかわらず嫌な音だった。


 なかなか寝付けなかったのに早朝5:00起床、日焼けで腕が痛い。昨夜は20:30頃には完全に寝る態勢だったのになかなか寝付けず、23:00ごろまで起きていた。先が思いやられる。

 6:20出発。42号から260号に入る。国道だが部分的に1~1.5車線のところ有り。結構山奥。

 その後、阿児町に行くつもりが浜島町で迷いまくった。何とかパールロードに乗る。四国のメロディラインほどではないが、なかなか良かった。相変わらず暑いので鳥羽展望台でアイスコーヒーを飲んで、だいぶ休憩してしまった。

 その後23号をひたすら北上。伊勢湾をぐるっと回り、愛知に入って知多半島道路、南知多道路を使い、知多半島先端近くに至る。途中四日市に入ってすぐのJOMOでガスを入れたとき、ずっと大阪市内に住んでて3日前に三重に越してきた一人暮らしのお姉さんと知り合った。昔750ccに乗っていたらしく、帰りにまた寄ってといわれたがちょっと無理とことわった。夕方ならとめてもらったが、まだ昼だったので距離を稼ぐ為に別れを告げた。

 朝食はパン2つとジュース。昼食はガスとでマグロ丼定食。晩飯はコンビニですしを買った。

 今日午前中から腕の日焼けが火傷状態で、ずっと長袖を着て走った。予定の知多半島を16:30にクリアできたので、南知多でまるは(○のなかに「は」)の温泉に入り疲れを取った後、海沿いの山すそにテントをはった。人影もなくめっちゃこわい。


本日走行距離 330km

ガス代     1,230円

食費      2,300円

温泉        500円

道代      1,420円

小計      5,450円


 明日は距離稼ぎの日。

早くも夜になると孤独感がはげしい。帰ったら独り言上手になったと言われそう。

書き忘れていたが今朝ひどい腹痛に悩まされた。東海の3半島も残すは渥美のみ。ここさえ超えれば関東へ一直線。

明日の目標は静岡。


朝7:30出発。

主に42号線をとおり白浜、潮岬、那智大滝と大休止をとった。

白浜は木曜日だというのに大混雑。これで次の日曜日でも来ようものなら・・・と心配するほど。

潮岬灯台の上から見た太平洋は青く、「地球は丸い」ことを証明してくれた。

ついでに潮御崎神社で、旅の無事を祈る。

ここで千葉から来たエリミネーターに乗る大学3年生と知り合い、少しの間話に花を咲かせた。

東京都内にも1ヶ所だけキャンプ場があるが、料金が高く、かといって野宿は出来そうにないそうである。

別れる前にパシャリ!

 その後那智の大滝に向かう。そこで延命のお守りをもらった。滝の高さ日本一というのははったりではなかった。たしかに「高い・・・」

 さて、食事はというと、14:00ごろジャンボおにぎりを1個食べ、18:30ごろ晩飯として、肉うどんと鮭おにぎりを食べただけ。

あまりに暑くてジュースばかり飲んでいたら、食欲がわかなくなってしまったようだ。

夜は尾鷲市(三重)の市営グランドにバイクを乗り入れ、隅っこにテントを張った。

ところがすぐ横が消防署で、深夜でも出動するし、反対側を走る線路は、一両編成の電車が1時間に1本か2本、静かに通るだけと思っていたら、12両編成ぐらいの貨物が通るようで、そのときのうるささは、夜の静けさにこだまして、結構な大きさとなる。

まあトイレと水道があるので、上半身や足だけでも洗えてよかったとしよう。

 ちなみにテントを張った頃変なおっさんに、まるで怒られてるかのような質問攻めにあい、ちょっとあせった。

さすがに疲れたので今日は良く眠れそうだ。


本日走行距離 330km

ガス代     1,550円

食費      1,400円(ジュース代も含む)

拝観料等     350円

小計      3,300円

実際に昔の旅日記を出してきて読んでたら懐かしくなってきました。

10年以上前なので、もう時効でしょうから、自分のために、ぼろくなってきた日記帳が朽ちる前に電子データに落としたいと考えを変更。

というわけで、ブログ名も「バイクでいく・・・」から「バイクで行った・・・」に変更して、これから少しずつ打ち込んでいきたいと思います。

まぁ思い出を振り返るようなもんですが、興味のある方はたまにお立ち寄りください。

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