Makoさんのまったりな日常 -23ページ目

Makoさんのまったりな日常

日々、ゆる~~~い感じで過ごしております(笑)

いいお天気…

レコ発ライブが終わって、ちょっと休憩。

 

こんな気持ちで、カメラを握る事は…

もう無いと思ってた。

 

 

 

【最高のその瞬間を、私の手で残したい】




遡ること10年前

 

カメラマンとして、ぼちぼち収入が取れて来た頃。

ラスベガス出身の有名バンドからオファーを頂いた

4月のアトランタから始まるツアーに同行する。

 

この時 神様は、大きな試練をお与えになる

3月に利き腕の右腕を、全廃する事故に合う…
仕事を休むにも、あまりにもたくさんの仕事量で
調整が出来なかった。
右腕をシーネで固定して
4月に…

一人で秋田に仕事…1泊…
帰りの飛行機は、秋田空港21時発
…羽田でトランジット…
結局到着したのは、日にちが変わってた…

そっから荷物とパスポート持って…
再び空港へ…


今度は成田経由デトロイト行き
15時間…ほとんど寝てたけど…
久しぶりのアメリカ
デトロイト空港のスタバのコーヒーの量で
「あぁ~。アメリカ来たなぁ…」って

デトロイトからナッシュビルまでドメスティック
ナッシュビルから車を借りて…
友人達と合流

そっから始まる1週間

最終目的地ボストンまで…3000kmの車移動www


毎日ドガジャガで…
ほとんど毎晩、LIVEで…

 

マディソン・スクエア・ガーデンの厳しいセキュリティー

爆発みたいな声援

所狭しと、ステージに広がるシールド

膨大な数の照明設備

 


Big Bandってすごい
でも、気さくで楽しくて…
ツアーメンバーとして参加できた事
今でも感謝してます。


6年前には、利き手は丸まったまま動かなくなったしまった…

重いカメラを持ち上げることすら出来ないでいる自分に…

どんどん失望して行く

 

「撮れない、シャッターが押せない」現実から目を背け

撮る側から、撮られる側に。

 

いい先生に出会い…

利き手を上手く「動いている風に」コントロールする事を覚える。

 

 

随分 長い事、「撮る事」を諦めていた。

 

 

ミュージシャンである主人と結婚し…

今回、忘れていたはずの「撮りたい」って気持ちが動く。

遊びじゃなく、本気で…

 

その最高の瞬間を、切り取りたい!って思った。

 

 

結果は、やっぱり到底 納得が出来るものではなかったけれど

気持ちの中にあった、劣等感とか失望感とかが

溶けていくのがわかった。

 

 

やってみるかなwww

時間はかかるけど…

 

 

弾き続けるなら、撮り続けるか…

 

 

ロニー!一緒に写真撮ってって言うた時、Drumの前がいいって言うたねw

ブランドン!ケータリングのサラダとクラッカー、いつも運んでくれたねw

マーク!楽屋の卓球に片手のルール作ってくれた優しさに感謝w

ディビッド!食後のアイス、夜中にこっそり分けてくれてありがとうw

 

たった10日間やったけど…

ほんとに楽しかった!

 

 

そして、ツアーマネージャーのジーノ!

ジーノのひとことひとことを、吉祥寺でカメラ構えてる時に思い出した…

 

 

『撮れない言い訳をするんじゃなくて、どうやったら撮れるのか考えよう!』

『演者のどの顔が見たい?表情、パフォーマンス!それを切り取るんだ!』

『大好きって思うんだ!心から愛してないと撮れないよ!』

 

…まだまだやな(´-`).。oO

自分らしく、やっていこ💕