これも集団ストーカー犯罪者たちの

 

 

やり方である

 

 

 

右から

 

左から

 

 

至るところから

 

 

タイミングをずらして

 

連鎖的に

 

 

不自然なカエルの鳴き声が聞こえてくる

 

 

 

時には

 

家の屋根付近からも

 

聞こえるのである

 

 

 

こんなカエルがいるのだろうか

 

 

 

 

たとえ本物のカエルが鳴いていたとしても

 

 

生き物であるから多少の変化があるものであるが

 

 

鳴き声にパターンはあるものの常に”同じ”なのである

 

 

 

鳴き声の音源を使用しているのであろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば

 

集団ストーカー犯罪に巻き込まれた始まりは

 

 

家の前に

 

カエルやトカゲの死体が

 

よくおかれていた

 

 

 

決定的なのは

 

バイクの上に

 

ヘビの死体が置かれたときである