更新が滞っていました。
(初っ端から愚痴ですが)
やっぱりね、日勤だと、仕事から帰ってきてのブログってなかなか難しいのです
アラフィフだからね…体力とか色々ね…
で、遅ればせながら、今年1月最終日曜日に受験した
第34回介護福祉士国家試験の合否を確認いたしました。
25日の残業中にね、なかなか立ち上がらないパソコンを
立ち上げてる間の時間に、スマホでね(笑)。
合格でした!💮
ありがとうございました!
ホッとした〜ε-(´▽`)
で、25日は金曜日で、書面での通知は当日発送するということだったので、合格通知は早くても28日(月)以降の配達。
実際28日の夕方に配達されていました。
社会福祉士の時と同じ封筒ですね。
まあ当たり前と言えば当たり前か
合格証書
これも形式は社会福祉士国家試験と同じでした。
登録申請書
これも社会福祉士国家試験と(以下略
異なるのは『喀痰吸引等行為の申請について』の欄と、『資格要件等について』の欄、収入印紙の金額。
資格登録の手引き
戸籍抄本等の貼付用紙
実際は振替払込受付証明書(お客さま用)を貼り付ける用途だと思います。
戸籍抄本て今はたいていA4サイズだと思うので、貼らなくていいはずです。
振替取扱票
これで登録手数料3,320円を支払います。
ちなみに郵便局窓口だと払込手数料313円かかります。
返送用封筒(表)
返送用封筒(裏)
提出書類のチェック項目が書かれています。
介護福祉士等の届出制度について(チラシ)
別に必須ではありません。届出は努力義務です。
介護福祉士会の案内チラシ
試験センターで発行している介護雑誌の案内
年3回発行で3千円弱。
まぁ、支払えない額ではないですかね。
これらのものが同封されています。
29日には提出書類を揃えて、地元郵便局から簡易書留で送付してきました。
あとは不備なく速やかに登録されて、登録証が送られてくるのを待つばかりです
私が今勤めている会社では、介護福祉士以外の資格(介護職員初任者研修や実務者研修修了者など)では、有資格者としての給料は貰えません。
無資格ではないけど、実務上では無意味という扱いですね。
なので、介護福祉士の有資格と比べると基本給の段階で2万円ほど差があり、経験年数による昇給も昇給幅が違うんだそうです(私が入社した時の事務方責任者談)。
でも登録証提出して、本当に基本給が上がるのかも定かではないし、受験料分は補助として出してくれるらしいという話を(現場の主任から)聞いたんですが、それも定かではないんですよね。
どんだけ会社のこと信用してないんだよ、って感じですけど(笑)ソレナ
登録証が届いたら、記録も兼ねて会社の対応も書いてみたいと思います。