こんばんは。いきなりの猛暑日に身体が全くついていかないカジツです。。( ;´Д`)

こんな暑い日はクーラーの効いた部屋でBL三昧が一番ですね!

というわけで今日の一冊は、まさお三月先生の

「それでも構わない」

です。


2013年発行。ずっと古い漫画の感想ばかりですみません。。「最」新刊とまではいかなくても新刊もコンスタントに読んでるのですが、一応このブログのコンセプトが「超個人的」感想ブログですので。。ご容赦くださいませm(_ _)m



まさお三月先生は、腐女子出戻り初期に出会った作家さんで、ほのぼの甘々なお話がBL漫画読書のリハビリにとても良い作家さんでしたw

ですので、これからBL読もうと考えてる方、お手に取ってみて悪くないかと思います( ^ω^ )


白いとの評価も聞きますがw、とても綺麗なデッサンとスッキリした絵柄、男らしいセクシーさのある裸体。。良いですよ〜。

エロさは描写も質量もかなり控えめですが赤面顔がとても可愛い。


まさお先生の漫画は、毎回少し不思議な思考回路の人物が出てきましてw、その天然さ、斜め上な感じにハマる方はハマると思います。

例に漏れず私も、毎回「なんでやねん!」と思いつつもw、結局は可愛く見えてしまうという、まさおマジックにハマっている一人ですw


先生の作品の中で多分一番不思議ちゃんなCPなのが、この「それでも構わない」だと思います。

社会人CPでデザイナーと広告代理店のサラリーマンという、社会的には真っ当な大人たちなのですが、一人は今までの恋愛遍歴から、もう一人は生い立ちから、少し変な人間に出来上がっていますw

ちなみにノンケ同士です。


受の方から先に恋愛感情があることに気づくのですが、過去の恋愛の失敗から恋人よりも友達のままで良いと気持ちにブレーキをかけつつも、攻が何でも素直に言うことを聞くのを良いことに、過剰なスキンシップのある友人関係を築き上げますw

そして、今まで友人と呼べる者が一人もいなかった攻は初めての友人をとても喜び、そして受の言うことを鵜呑みにしてスキンシップ過剰なこの友人関係を受け入れますw

。。文章に書いてみて、やっぱり不思議ちゃんな人たちですねぇ。。ww


そんな受にとっては順調に進んでいた2人の関係も、攻が自分の気持ちが友情ではなく恋愛感情だと気付いてから変わっていきます。


その変化の様と話の終わりまで、何とも不思議で、でもほのぼのとした思考回路で話が進むのですがw、これは実際に読んでいただきたいです( ^ω^ )
私の拙い文章だと、意味が分からず面白さが伝わらない気がするので。。完全な力不足ですが( ;´Д`)


この2人の他に表立って出てくる人物は3人だけというシンプルな舞台設定も私は好きです。

もう、CPの2人の個性が強烈だからw、十分お腹いっぱいですw


最後は、攻は素直で一途な可愛い大型犬に、受はそんな攻が可愛くてしょうがない姉さん女房になり、無事終着点を迎えます(^o^)



随所にクスクスさせるギャグが入り、結局最初から両思いじゃね?!というツッコミを読者にさせてしまう、ほんわかギャグBLという位置づけに私の中でなっている漫画ですw



甘々ワンコ攻め、良い人しか出てこない、そんな癒しの要素たっぷりのBL漫画。

まだ未読の方は、疲れた夜のお供にいかがでしょうか(^o^)??


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