昨日の猫っ毛の感想、思いのままに書きなぐったら、みいくんをみいちゃんと言ってたり、北原さんとハルくんの話を一切してなかったり何とも言えない仕上がりでしたw
でもそんな一発書きならではの熱量があるブログという事で生温かい目で見守っていただけたら幸いですw
さて、今回は秀良子先生の
「彼のバラ色の人生」
正直、前回の「いとしの猫っ毛」と今回のを語りたくてブログを始めたと言っても過言ではないw
この世界を堪能するには「リンゴに蜂蜜」も外せないので、これからお読みになる方、ぜひ2冊一緒にお手に取ってみてくださいね。順番は「リンゴに蜂蜜」からが無難かな。
登場人物は、大学生のコマノと夏樹。
コマノは私が今まで読んできたBLの中で5本の指に入る攻です。飄々とした雰囲気なのに中身は懐の深い甘いワンコ系って。。欠点ないやん。。夏樹でなくても惚れる。
夏樹のグズグズ加減は今までの経験からしょうがないと思えるし、でもそんなグズグズじゃコマノも愛想尽かしちゃうかも!と、見てる方をモダモダさせるんだけど、それをコマノは華麗に裏切る訳です。
本当に、コマノに出会えてよかったね、夏樹。。
秀良子先生の漫画は既にいろんなレビューで書かれてるので耳タコだと思いますがw、空気感と間が絶妙です。
モノローグのセンス、説明過多でない台詞も素晴らしいです。あと先生手書きの小さい台詞もw
ドラマよりも映画に近い感じ。
「宇田川町で待っててよ。」の映画、まだ観てないんですが映画化になるのも頷ける。
この間があるからこそ、その後の表情や台詞がすごく効いてくる、という場面が多々ある。
これはファン故のフィルターもあると思いますが、先生の描かれた間と構図と台詞を忠実に再現すれば、そのまま素敵な実写化になってしまう気さえします。
「彼の~」で一番好きなモノローグは
「思い出を作ろう。とびきり幸せな思い出をたくさん。それさえあれば死ぬまで生きていけるように。」
「(お前が)好きで世界を憎んでしまいそうになる。」
どちらも夏樹の切ない切ないモノローグです。これまでたくさんの生き辛さを感じてなきゃ、こんな言葉出てこないと思う。
だからこそコマノとの甘い時間が、本当に切なくて幸せそうで胸が苦しくなる。
読者をそんな気持ちにさせてくれる一冊だと思います。
秀先生のベッドシーンはめちゃくちゃエロいという訳でもなくアッサリ目に描かれてますが、喘ぎ声が女の子っぽくないのと2人とも体型が男らしいのが良いですね。
あっ!さっきコマノに欠点ないと書きましたが一つだけありました。ぜひ、漫画読んで確かめてください^o^
ヒントは「So Low」www←漫画内のサブタイトルです^o^
秀先生の他のBLも、おいおい感想書いていきたいです。
ちなみに、秀先生の一般誌(web掲載)の朝食エッセイも、めちゃくちゃ面白いのでそちらもオススメします!
あっ!あと画像貼れなくて素っ気ないブログで本当すみませんw!!
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