タイトルがアレですが腐記事ではありません。

一部文章が乱れてはおりますがwww

それと少しだけ考察もしています。

 

 

クラウドはティファの紹介で天望荘というアパートに住むことになります。

大家はマーレさんというちょっと年齢の高いシャキシャキした女性。(これまたスクショがないw)
 
クラウドの部屋は202号室。
一番下の画像のドア2つ、一つはトイレでしょうけどどっちなんだろう?
一番上の画像を見ると右側のスペースの壁とドアが上部と下部が短いからこっちがトイレっぽくも感じるんですが、でも、左側のスペースより広さがありますよねwww
うーん、日本とは違うのでよくわかりませんwww
あと、天望荘にキッチンはないんですねw
自炊しないのが前提?www
 
 
お隣はティファの部屋です。201号室
わかりにくいですけど左奥にあるのはサンドバッグですw
さすがティファ!ニヤリ
 
 
そして、203号室に住んでるのが……!?


 
 
このシーンを初めて見たセフィクラ民はその瞬間、ガタッとなったのではないでしょうか。
もちろん、私もですwww
 
クラウドがセフィロスに押し倒されるなど、これまで己の脳内でしか見られなかった映像がリアルの映像で観れるとはっ!
至福過ぎて正気を失いそうでしたラブ
 
まぁ、直後に抵抗したクラウドに突き飛ばされてクタッとなってる時点でセフィロスじゃないとわかりましたけどwww
はい。このセフィロスは203号室に住む黒マントの男・No49のマルカートさんです。
 
黒マントの男というのは元ソルジャーで宝条が作り出したセフィロス・コピー。
ジェノバ細胞の作用で、相手の記憶にあるものに擬態するそうなのでクラウドにだけセフィロスに見えるってことでしょうね。
 
そういえば、クラウドもジェノバ細胞を埋め込まれてますよね。
ということは、クラウドはティファの記憶の中にあるクラウドに擬態してるという可能性もありなのかな?
前の記事に書いた、クラウドは自分の年齢を知っているかというのもティファの記憶を読み取って知っていると言えるかと。
 
そう考えると、ティファと接しているうちに尖ってたクラウドが柔らかくなっていくのも、ティファの想いをくみ取って擬態しているからだとか?
いや、それはなんかちょっと怖くなってくるから深読みはやめとこwww
 
 
天望荘の屋上に向かう梯子の途中で撮ったスクショで記事を締めます。
七番街スラムのこの景色、覚えておこうっと…えーん
 
 
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