今回は私の商業BLにまつわる話を書いてますので、BLに興味ない方や苦手な方はブラウザバックお願いします。
セフィクラ絡みではあるけど、本題はBL話なのでゲーム要素としてはオペオムの近況を書いときます。
イベントについてはコンプ時にツイートしてるのでガチャのことを少し。
ミシア様BT天井いきました
パンネロLDは比較的早めに出たんです。
そこでやめておけばいいものをなぜだか回し続けてしまいました
もう何かに取り憑かれていたとしか思えません。
BT天井は推しの時だけと決めてたのに、推しじゃないミシア様に捧げてしまいましたよ。
傷心が酷すぎるので引けた方のガチャ報告は一切見ないようにしてます
時間を巻き戻して、回してる自分を止めたいぃぃぃ
ジェムが一気に消えてしまったので、温存してたストーリーをクリアしてってますが微々たるもの。
125000ジェムは痛すぎた……
©2017-2020 KOEI TECMO GAMES/SQUARE ENIX CO., LTD.All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN : TETSUYA NOMURA
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はい、暗くなってしまうのでオペオムの話はここまで!
本題のセフィクラがきっかけになった話。
前の記事で私が版権二次に嵌ったのがセフィクラだったということを書きました。
実は商業BLに嵌ったのもセフィクラがきっかけだったのです。
中の人繋がりです。
FF7アドベントチルドレンでクラウドが櫻井孝宏さん、セフィロスが森川智之さんでした。
で、セフィクラ沼の私の脳内妄想のCVは森川×櫻井になるわけですよ←必然
そうなると実際にふたりの絡みが聴きたい!
と思うのも必然ですよねwww
もともと、ラノベのまるマシリーズ愛読者だった私は、アニメの有利@櫻井さんとコンラッド@森川さんの絡みが大好きで
有利はちょっとおバカ要素もある明るい少年なんでクラウドの声とは違ってかわいい系の声でしたが、コンラッドは低音セクシーヴォイスでした。
同じ低音セクシーでもセフィロスと違って優しくて温かくて包容力のある声音ですが。
だから私は根っからの森川×櫻井推しwww
私、商業BL本を読む前はラノベ読んでたんです。
まるマの他には彩雲国物語とか少年陰陽師とか。
彩雲国物語でも劉輝×静蘭とか、楸瑛×絳攸で腐妄想してましたw
彩雲国は原作からして劉輝がバイですもんね。
彩雲国物語がアニメ化されてから自分の腐妄想に声が付きましたよね、当然ですがw
劉輝@関智一さん×静蘭@緑川光さん、楸瑛@森川智之さん×絳攸@檜山信之さん。
まさにってキャスティングですなwww
大幅に話がズレてしまったので戻しますwww
森川×櫻井が聴きたくてAmazonで漁った結果辿り着いたのがこの商業BL作品。
華藤えれなさんのスレイヴァーズシリーズです。
これ全部新品で大人買いしました
物語はキスからスタートしてグレイスで完結してます。
CDはその時販売されてた分を買ってますので、キスとラヴァの間のはこの時欠品だったんでしょうね。
そのあとのはまだ発売前だったのか在庫切れだったのか今となってはわかりません。
物語は社長令息・柊一(櫻井さん)と使用人・冴木(森川さん)が幾度ももどかしくも危険なすれ違いを繰り返しながら深い愛にたどり着くまでのお話。
タイトルがスレイヴァーズとある通り、使用人が主をどれい(あえてひらがなで)化しちゃいます。
ええ。初めて読んだBL本が主従関係下克上という結構マニアックな属性でしたね。
おかげで下克上大好物となりましたw
冴木は鬼畜攻めなので(真実は健気攻めなんですが)まさしくセフィロス!
柊一は物静かな青年なので性格的には違うけど声音的にはクラウドと近かったかな。←記憶があやふや
このスレイヴァーズシリーズ、とても面白くて物語にぐいぐい引き込まれました。
セフィクラがきっかけでスレイヴァーズシリーズにたどり着いたことは、J庭で作者の華藤えれなさんにお会いできた時に伝えましたw
今でもお気に入りの作品です。
数年前に文庫化されたのでノベルズ版と文庫版、両方持ってます
このシリーズを読んで以来、商業BLに興味を持っていろんな作家の作品を貪るように読むようになったのです。
読メに登録した本は10年間で3000冊ほどでした(今は全く読んでないw)
非BL作品もありますがたぶん1割未満かと。
ほとんどがBL作品の感想ですwww
だから
きっかけはセフィクラ!
森川さん、BL界では「帝王」と呼ばれてます。
まさしく帝王の風格を感じる攻演技でございます。
でも、受も演じられてますよね。
帝王受、私はエビリティと春抱きを聴きました
すぐには浮かんでこないけど他にも聴いた気がする。
当時、スレイヴァーズ以外にも買ってました。
スレイヴァーズと合わせて買ったと思います(めっちゃ大人買い)
六堂葉月さんのケダモノシリーズ。
こちらはCDを聴いて面白かったので、あとから本を買いそろえました。
文庫でかなりの巻数ありました。
全何巻だったのかなぁ。
全サの文庫も含めて全部持ってましたが、引っ越しの時に手放してしまったので今となってはわかりません。
ドS歯科医・村瀬(帝王)×患者の大学生・連太郎(櫻井さん)
ドS歯科医って怖いよねwww
で、村瀬、実は香港マフィアの後継者という裏の顔を持ってます。
だからお話は巻数が進むにつれてマフィアモノになっていくのです。
もちろん連太郎は巻き込まれていきますw
これも面白いシリーズでした。
CD聴こうっと!
最後はこちら!
これ!
セフィクラにザックラなのですよ!
買った時に聴いただけなのですべて忘却の彼方だったので、左右すらわからなかったのです。
キャストを見ても
この状態でわからないのでネットで調べてみました。
その結果、
帝王×櫻井さんと鈴村さん×櫻井さんでした。
CDに封入されてるキャラ説明を簡単にまとめてみると、
表題作の方は、
冷酷無比な助教授・平岩35歳(帝王)×医療の勉強に励む研修医26歳(櫻井さん)なのでまさにセフィクラでしょう
田中くんの方は、
明るくて気さくで幼児性が今も残るリーマン・田中健司28歳(鈴村さん)×理知的でクールだが内に秘めて鬱屈してしまうリーマン・田中二郎28歳(櫻井さん)、ザックラっぽいですね
これも聴かねば~!
聴いたらツイッターの方で感想呟くかもw
キャストの皆さんの名前、今となってはBLCDをやられてない方々もいらっしゃいますね。
そして、田中くんの方にノクトが~!
昔はたつもBLCDやってたもんね。
木原音瀬さんの『美しいこと』では、たつの演技に号泣でしたから!
聴きたい!
でも『美しいこと』が精神的にやられるので元気な時じゃないと聴けないw
続けて『愛しいこと』まで聴いてしまえば癒されるのだけど、どちらも2枚組なので全部通して聴いたら時間がめっちゃかかる。
初回限定のフリトも2枚あるしw
ちなみに廣末@杉田智和さん×松岡@鈴木達央さんです。
いかん、久しぶり過ぎるからなのか、BLのこと書き始めると止まらないなwww
この辺でやめときますwww
次こそFF7Rの記事書くぞ!