8月9月10月と30冊越えの月が続きましたが、
11月は届きませんでした。

それまでと変わらないペースで読んでたと
思っていたのですが、なんでだろう?
自分でもよくわかりません(笑)
読メのまとめを見てみると、
漫画も10冊読んでますしね。

それより深刻な問題がっ!←大袈裟
BLは10冊読んでますが、
その内9冊がフレブラ再読という。
これではベスト3どころではないですよ!
どーしましょう…。

つか、ランキングの9月分も10月分もまだなんですけど。
今月で2016年も終わりなのに
そっちの方が問題じゃなかろかwww


2016年11月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:4642ページ
ナイス数:811ナイス


FLESH&BLOOD(9) (キャラ文庫) FLESH&BLOOD(9) (キャラ文庫)感想
再読。スペイン編。態度や言葉のわずかなミスすら命の危険に直結するという状況で、カイトの緊張はいかほどのものかと思うと私の胃まで痛くなりそう。唯一人の味方であるビセンテの優しさに気づき始めるカイトが、あえて彼と距離を置こうとするのはジェフリーへの揺らがぬ心ゆえ。さらには、歴史を知るからこそ。この巻でアロンソも登場。彼もオキニキャラの一人なので、どうか差異がありますようにと祈らずにはいられない。イングランドチームのパートではスペイン潜入の話が…。この後、実行されてたっけ?この部分に関しての記憶がないw(↓に
読了日:11月30日 著者:松岡なつき
FLESH&BLOOD (8) (キャラ文庫) FLESH&BLOOD (8) (キャラ文庫)感想
再読。カイトを攫われてしまったことへのナイジェル、ジェフリーの自責の念に心が軋む。そこにはナイジェルのジェフリーへの裏切りという問題も絡むからさらに深刻。ジェフリーのナイジェルに対する怒りが理解できると同時に、自分がしでかしてしまったことが今回の事態を招いた大きな要因であると激しく自分を責めるナイジェルにも共感できるから胸が痛んでしょうがない。スペインに向かう船に乗せられてしまったカイトの絶望も深く胸を刺す。どれほど拒絶されようともカイトを守ろうとするビセンテも切なくて…。心を揺すられ続けた8巻だった。
読了日:11月27日 著者:松岡なつき
FLESH&BLOOD(7) (キャラ文庫) FLESH&BLOOD(7) (キャラ文庫)感想
再読。薄い1冊なれど内容はてんこ盛り!カイトの見る和哉の夢。カイトと同じくタイムスリップしてきた人物の登場により大きく動き始める物語。カイトとジェフリーの初夜……未遂(笑)ナイジェルの想いに気づいてしまうカイト。と、もうポイント目白押し!それから、この巻では出番が少な目なナイジェルだけど、友情と恋愛の狭間にいる彼があまりに切なくて胸が痛くなるほどだった。そして、終盤に待ち受けているのは大きな展開。カイトの好奇心が招いたものなのでその部分には多少イラッとしつつも、物語を動かす伏線なので致し方ないなと納得。
読了日:11月27日 著者:松岡なつき
FLESH&BLOOD(6) (キャラ文庫) FLESH&BLOOD(6) (キャラ文庫)感想
再読。暇を告げに行ったカイトとエリザベス女王の二人だけの語らいの時、カイトに心を開くエリザベスが印象的だった。女王まで無自覚で味方につけてしまうカイトってすごいな。その女王からお使いという名の命令でフランスに回り道をさせられてしまうけれど(笑)その船旅でもフランス国王の使者・アルトヴィッチからスカウトされるとか、カイトの人タラシっぷりが見事。自分がいかにジェフリーたちに庇護されているかを自覚し、自分の甘えを反省し、自分の弱さに立ち向かう――カイトの成長していく姿がこの巻でも!
読了日:11月26日 著者:松岡なつき
FLESH & BLOOD〈5〉 (キャラ文庫) FLESH & BLOOD〈5〉 (キャラ文庫)感想
再読。女王の専属道化師という事態でさえ辛いというのに、そのうえさらに殺人の濡れ衣を着せられて牢獄送りにされてしまうカイト。真実か否かは問題ではなく自白させるためだけに即拷問だなんて、なんと恐ろしい時代なんだろう。カイトを助けるためにジェフリーが奥の手を使うけれど、でも、これは二度目はないというもの。綱渡りをしているような展開に、再読なれど胸が痛くなってくる。いや、先を知ってるからこそなのだろうか。そして、この巻では、ジェフリーとナイジェルがお互いのカイトへの気持ちを認め合うシーンが…。それぞれに切ない。
読了日:11月24日 著者:松岡なつき
FLESH&BLOOD〈4〉 (キャラ文庫) FLESH&BLOOD〈4〉 (キャラ文庫)感想
再読。スペインチーム:ビセンテとレオのやりとりが微笑ましかった。でも、サンタ・クルズ侯爵との面会でカイトに関する事案が深刻な方向へと進み始め、気分もシリアスに。イングランドチーム:プリマスに帰還したカイトたちを待ち受けていた状況に「もう来たか」と思わず唸ってしまった。再読で、先を知っているが故の心境なのだけど。ウォルシンガムが出てくるたびに心が竦む。キットもこの巻で登場!こちらはついついニヤリとしてしまった♪シリルに対する嫉妬でジェフリーへの想いを自覚し始めたカイトだけど、物語は容赦なく次なる試練へと!
読了日:11月23日 著者:松岡なつき
Flesh & blood (3) (キャラ文庫) Flesh & blood (3) (キャラ文庫)感想
再読。史実とカイトのいる世界との微妙な差異。歴史を知るカイトだからこそのジェフリーたちを護るための「予言」が差異を生じさせ、逆にジェフリーたちの命を奪うことになりかねない危険性。ジェフリーの名が歴史上に残っていないという謎。気になるポイントがいくつも出てきてぐいぐい引き込まれた。さらには、カイト奪還のため執拗にグローリア号を追ってくるビセンテや、ナイジェルの右目に纏わる過去エピにも心を掴まれて!そして、ジェフリー、ナイジェルの心に芽生えたカイトへの恋情もね!それから、新キャラ(?)は子猫のブラッキー♪
読了日:11月23日 著者:松岡なつき
FLESH&BLOOD〈2〉 (キャラ文庫) FLESH&BLOOD〈2〉 (キャラ文庫)感想
再読。2巻でもうジェフリーとビセンテが相まみえていたとはっ!どちらもお気に入りの私は、カイトに冷たい言葉をぶつけられるビセンテの胸中を思うと切なかった。その一方で、ナイジェルもお気に入りな私は、あんなに容赦なかった彼がカイトを認めた瞬間に胸が熱くなったり。そしてジェフリー!孤独と寂しさを抱えながらも前を向くカイトの本質を鋭く察知し、それを認めて彼を大切にしようとするジェフリーが素敵♪そしてカイトが飛んだ1587年は造船技術も医学も発達していない古い時代。敗血症にかかったジムを看取るカイトの姿に涙…。
読了日:11月23日 著者:松岡なつき
FLESH & BLOOD〈1〉 (キャラ文庫) FLESH & BLOOD〈1〉 (キャラ文庫)感想
再読。タイムスリップ前の海斗はちょっとヒネたところがあったんだな。今読むと微笑ましいけれど(笑)でも、あとの展開を知っているだけに海斗と和哉のやりとりに切なくもなったり。特に、自分がいなくなっても誰も探さないと言う海斗とその言葉に和哉が怒りを見せるシーンには思わず目頭が熱くなった。それから、ビセンテ。海斗を置いていかざるを得なかった彼ののちを思うと…切ない。そして、海斗とグローリア号の面々の出会い!物珍しがってるジェフリーと疑惑で手厳しいナイジェル、胸を焦がす恋が待ち受けてるとは思いもよらない二人であるw
読了日:11月20日 著者:松岡なつき
テガミバチ 8 (ジャンプコミックス) テガミバチ 8 (ジャンプコミックス)感想
ラメントの町でのお話。これもアニメで観た記憶が。世界の再生――リバース。目的はわかるけれど、たくさんの人の「こころ」を犠牲にするとは、ラグの言う通りAG政府と同じだ。そんな組織に何の正義も見いだせない。この巻のクライマックスはラグとノワーシュ(簡略化w)!ラグの撃った手紙弾はゴーシュの心に届いたのか。ラグが手紙に記したのはただ一言。でも、ラグの思いが全てこもったその一言は、必ずやゴーシュに届いたと信じてる!あの瞬間は確かにゴーシュだったのだから。それから、ロダ。融合されてしまった彼女も救ってあげて欲しい。
読了日:11月19日 著者:浅田弘幸
テガミバチ 7 (ジャンプコミックス) テガミバチ 7 (ジャンプコミックス)感想
ニッチの姉登場で、これはアニメで観た話だと思い出す。このエピで明かされるニッチの謎。「子供たちだけは」というニッチ母・セリカの思いに胸を打たれた。ニッチと生き別れたニッチ姉の寂しさも…。そして、姉が語るAGのエネルギー源である精霊琥珀と摩訶の役目がとても興味深かった。精霊琥珀の件ではFF7のライフストリームを思い出したり。さしずめAG政府は神羅かなw鎧虫の生まれる経緯もわかり、リバースがやろうとしていることが見えてくる。そして、それは6巻で「精霊になれなかった者」が語っていたことに繋がっていく。(↓に続く
読了日:11月19日 著者:浅田弘幸
テガミバチ 6 (ジャンプコミックス) テガミバチ 6 (ジャンプコミックス)感想
込められた「こころ」を感知する能力を持つラグだが、その「こころ」に取り込まれやすいという弱さを持つ。こころにはネガティブなものもあるわけで、それに取り込まれてしまうと……。ジギー・ペッパーの「善意にも悪意にも取り込まれない 強い『こころ』を持った『BEE』になれ」という忠告が胸に響いた。ジギー、本当にカッコイイ!そしてこの巻の終盤、ゴーシュの心弾銃の薬莢から彼に起きた事の一部が明らかに。闇に塗りつぶされていくような印象は変わらないが、ほんの一粒でも光の欠片が見えたことに希望を繋げる。次はニッチの秘密かな?
読了日:11月18日 著者:浅田弘幸
([お]7-2)真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒 (ポプラ文庫) ([お]7-2)真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒 (ポプラ文庫)感想
未登録の積読本。私の地雷系な女キャラが出てくるので、序盤は読むのがかなり苦しかった。謎多き女性であり、どういうことなのか、どうなっていくのかが気になり始めた中盤は話に入り込めたのだけど、謎が明かされ解決に向かう終盤は、また物語から距離を置いての読了となってしまった。それは、過去の辛さはわかるものの佳乃から深い闇は感じられず、独りよがりな思考には共感も出来なかったから。それと、中学時代にちょっとつき合った程度という、私の中では薄いと感じられる関係性が基盤となって話が進むから違和感に繋がったかも。
読了日:11月18日 著者:大沼紀子
テガミバチ 5 (ジャンプコミックス) テガミバチ 5 (ジャンプコミックス)感想
再読にて初登録。ノワール!そうだった、そうだった、思い出した!(←またか)ラグはゴーシュと再会するけれど、彼はあまりに変わってしまっていて……!? 略奪者(マローダー)とは、こころを届けるテガミバチとは対極の存在だなぁ。闇を纏ったゴーシュはどこか物悲しくて、見ていると切なさが募る。(でも、綺麗だ←)本物の「精霊になれなかった者」のこともなんとなくだが思い出した(アニメの記憶)。武器屋(パン屋)シナーズのゴベーニ夫妻があたたかい。こういう人たちがラグの傍にいるのは読者としても安心感が持てる。↓に続く
読了日:11月17日 著者:浅田弘幸
テガミバチ 4 (ジャンプコミックス) テガミバチ 4 (ジャンプコミックス)感想
再読にて初登録。既読は5巻までだしアニメの内容も忘却の彼方なのでほぼ初読み状態な私。ラグの出生とゴーシュの欠けた記憶がどう繋がっているのかとても気になる。「瞬きの日」が重要なキーなのだろうなぁ。この巻でのラグの仕事である、息子から母への嘘のテガミのエピも良かった。母の思いと、ラグへの感謝の言葉にウルリ。そして、死骸博士!「そういえば、いたなぁ」とやっと思い出した。前巻でサンダーランド博士が息子って言ってたのは彼の事だったのね。4巻で本人のキャラがわかるまで私の中で記憶が蘇ってこなかった(笑)↓に続く
読了日:11月16日 著者:浅田弘幸
テガミバチ 3 (ジャンプコミックス) テガミバチ 3 (ジャンプコミックス)感想
再読にて初登録。3巻でも泣いたー…。ゴーシュの心弾銃「夜想曲(ノクターン)第二十番」から溢れ出すゴーシュに纏わる記憶。ラグとの思い出やBEEという仕事に対する誇り、シルベットのために目指す未来、そこから畳みかけるように続く大切な友人の名前。ラグは泣いちゃだめだと言ってるけどこれは泣ける!いや、言いだしっぺのラグこそ大泣きだし。さらに終盤のダーウィンのエピソードではもう滂沱の涙だった。そして物語。ゴーシュに関することだけでなくAGについてもヒントや伏線がたくさん張り巡らされていそうな感じで先が気になる。
読了日:11月15日 著者:浅田弘幸
テガミバチ 2 (ジャンプコミックス) テガミバチ 2 (ジャンプコミックス)感想
再読にて初登録。おお、2巻にしてもうジギー・ペッパーのエピソードが来るのか。ジギー本人はちょろっとしか出てこないけども。でも、やっぱカッコイイ!中井和哉さんの声がピッタリだったよなぁ♪この巻ではネロのテガミに涙。ネロの想い、夢、約束、そして、悔しさ。鐘に籠めたジギーの目標(めじるし)も胸に響く。ラグについては、色々とアクシデントがあったもののBEE適性審査に間に合ってホッ。ニッチという力強い(心強いではなく?www)相棒も一緒にね!この巻ラストは、ゴーシュについての件。2巻にしてもうなのか←この言葉2回目
読了日:11月14日 著者:浅田弘幸
テガミバチ 1 (ジャンプコミックス) テガミバチ 1 (ジャンプコミックス)感想
再読にて初登録。かつて何度も再読し(諸事情により5巻までしか読んでいないのだが)その後アニメ化された時も嵌って観てたお気に入り作品。主人公の少年・ラグは泣き虫で、ことあるごとにボロボロ泣くのだけれど、読んでる私も同様に泣いてしまうのだよなぁ。原作でもアニメでもどれだけ泣かされたことか(笑)序章であるこの巻でも、「テガミ」に籠められたものに、配達中の素っ気ない態度の裏に隠されたゴーシュのラグへの友愛に、旅立つラグに向けたサブリナおばさんの言葉に、そして、ラグの経験した数々のかなしい「さよなら」に、涙涙…。
読了日:11月13日 著者:浅田弘幸
([お]7-1)真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ (ポプラ文庫) ([お]7-1)真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ (ポプラ文庫)感想
再読だけど物語をほとんど忘れてたので初読のように楽しんだ。登場人物についてはメイン4人とソフィアのことは覚えていたもののあとは読みながら思い出していった次第wほのぼのとした雰囲気を醸しながらも、ネグレスト、性的マイノリティなど重い題材が織り込まれ読み応えのある作品。特に、終盤の暮林と美和子の話はズシリと胸に来た。パンはいつでも美味しいけれど、ひとりよりふたりで食べるともっと美味しい―― 人と人との繋がりの温かさが心に沁みた。暮林の中に残っていた「半分のあの心」に感涙。そして、ヒコさんの表紙絵も素敵。
読了日:11月12日 著者:大沼紀子
青の双翼~Phantom of Dragon~(1) (アクションコミックス(月刊アクション)) 青の双翼~Phantom of Dragon~(1) (アクションコミックス(月刊アクション))感想
あさり狩りがしたくて購入……というわけではなくwツイッターのTLにRTされてくる感想の数々を読んでて興味を引かれたので購入した次第。いやぁマジ面白い漫画で一気に再読までしたほど。自治領の領主を父に持つ兄妹が主役。男勝りに双翼飛行機を乗りこなす妹の身代わりとして兄が女装しているのだけど、この兄ちゃん、麗しい美貌ながら中身はかなりのS気質でカッコイイ!物語は竜の血族の末裔を狙う者たちの出現できな臭い展開へと向かっていく。妹の率いる飛行隊が領空侵犯してくる賊とバトルを繰り広げるアクティブシーンもあり!(↓に続く
読了日:11月6日 著者:稲荷家房之介
LOVE NEST LOVE NEST感想
商業10作品の番外編(書き下ろし7編)が詰まった同人誌。お気に入りのカプたちのその後が一挙に読めて嬉しい。どのカプもみな温かな愛の巣を作り上げていて、読んでる私も幸せをおすそ分けしてもらった気分♪一番最初のDL番外編では冒頭のユウティをユウトと空目してしまい、ディックの足にじゃれつくユウトを想像しそうになったりwwwあと、上條と瀬名のコインランドリーでのシーンは二人の姿が私の脳内で某虎と兎に自動変換されてたり(笑)本編読んでた時にもよくあった現象。ペーパーはロブヨシュでアルパカネタの続き。オチがカワイイ♪
読了日:11月5日 著者:英田サキ
novels plus mini 5 novels plus mini 5感想
「MUNDANE HURT」西崎と長野のその後を北尾視点で。まだまだ先が長そうな二人。山あり谷ありなんだろうけども、今現在、二人は地の底なのでは?と思ってしまう。無事這い上がって、山を越え谷を渡る日が来るのだろうか。果てしなく遠い道のりのような気がする(笑)でも、ぜひ書いていただきたい!「LOVE&CATCH」上も下もつるっつる!「もうラブラブしかない」と著者コメントにある通りにえろえろなふたりだった…ので、ほぼナナメ読みw 「吸血鬼と愉快な仲間たち」これを読んで、本編の続きを渇望する気持ちがさらに加速!
読了日:11月3日 著者:木原音瀬
九十九 (GUSH COMICS) 九十九 (GUSH COMICS)感想
九十九神と人間の触れ合いを描いた短編集。今は使い捨ての時代だけれど、大切に物を使い続けるっていいことだなと改めて。主の命が尽きるその時までずっと主の食を見守り支え続けた箸のお話が優しくて一番のお気に入り。文福茶釜は切なくて、でも、温かくて、好き。AI好きの私は、デジタル社会のAIとマスターの絆を描いたお話ではホロリときそうに。虎の話では、BL仕様でありながらレアファーという問題意識を刺激される深い部分もあったり。同時収録のシャーマンの話は素朴な可愛さで。ちみ4コマ「おまけの九十九たち」も楽しかったー!
読了日:11月3日 著者:琥狗ハヤテ

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