はるひん作品積読崩し9冊目。

激辛です。
ごめんなさい(ノ_-。)

ねじれたEDGE(新装版) 著者:崎谷はるひ イラスト:やまねあやの
ルチル文庫 BL小説 2008年3月

ねじれたEDGE (幻冬舎ルチル文庫)/幻冬舎コミックス
¥669
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◆あらすじ(裏表紙)
一晩限りの相手から薬を盛られた咲坂暁彦は、偶然出会った青年・イツキに薬で火照った身体を抱いて鎮めて欲しいと助けを求める。
二度と会わないだろうと別れた青年はしかし、咲坂が教壇に立つ女子高に教育実習生・鴻島斎として現れた。
二人は気持ちがすれ違ったまま歪んだ関係を続けるが……!?
表題作ほか「とろけそうなKNIFE」「みだらなNEEDLE」を同時収録。 ◆


感想は読メからのコピペです。

積読崩し。
旧版未読。

受も攻も理解できなくて私には合いませんでした。

受がベソベソ泣き過ぎなのも私の中でマイナス要因。
H描写も大量なので1冊ほとんどナナメ読み&飛ばし読み。
これで読了といっていいのかどうか(笑)

私的メモ:鴻島のバイト&就職先となる
中古車ショップの店長・宇多田は『やさしい傷痕』の攻め。

(読了日2014/4/30)

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