2010年1月18日 - 2010年1月24日の読書メーター
読んだ本の数：14冊
読んだページ数：2104ページ
コーリング (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
『コーリング』『ナイト・コール』は近未来の日本が舞台で、少しハードな味付けが新鮮な感じで楽しめました。シリーズとして続くそうなのでこの先が楽しみです。『黄金の雨』謎解きを含めた心の探りあいといったメンタルなお話も好きなので、これも楽しめました。
読了日：01月24日 著者：宮本 佳野
夢が叶う12月 (バンブー・コミックス REIJIN Selection)
『誰がお前を好きだと言った』『ありえない二人』での脇キャラ・ピーチパイのママを追っかけてこの本を読みました（笑）一番気に入ったのは「さすらい」でした。セフレから恋人へって、意外とハードルが高いんだなぁと切なくなりました。
読了日：01月24日 著者：山田 ユギ
偽りのコントラスト
終盤の岡崎の男前な口説きっぷりがよかったです。
読了日：01月23日 著者：ふゆの 仁子
青年14歳 (幻冬舎コミックス漫画文庫 や 2-1)
たっぷり読めてユギさんの世界にどっぷり浸れて大満足。「かなしいからじゃない」にはﾎﾛﾘと来ました。
読了日：01月23日 著者：山田 ユギ
青の疑惑 (キャラ文庫 み 3-1)
肉体的に痛い描写は多いですが、主人公がドＭで悦んでるので、さほど痛さは感じませんでした。このまま3人でいって欲しいと思いました。イラストと挿絵がとても気に入りました。
読了日：01月23日 著者：水原 とほる
etude練習曲 (幻冬舎ルチル文庫)
ヘタレ路線まっしぐらな長瀬が、やっと前向きな気持ちになったかと思いきや、またしても難問が！この状態で続きが来年って…待ち遠しすぎます。桐生サイド、滝来サイド、田中視点のその後、そして描き下ろしの甘甘桐生とサービスはタップリだったから我慢して待つしかないですね。でも…できればもっと早く読みたい！
読了日：01月22日 著者：愁堂 れな
G線上の猫 第3集 (3) (ミリオンコミックス 41 CRAFT SERIES 21)
結末は納得できました。人格の乖離云々というよりそうなってしまった原因を乗り越えることが重要だったのではないかと。個人的にもう少し掘り下げて読みたかった部分がいくつかあったので、そこが物足りなくて少し残念でした。
読了日：01月22日 著者：宮城 とおこ
G線上の猫 第二集 (ミリオンコミックス62)
黒理也も白理也も篤志も香坂も、それぞれが自分の想いの中で悩み迷っている感じですね。どうなっていくんだろう…
読了日：01月21日 著者：宮城 とおこ
G線上の猫 (ミリオンコミックス 64 CRAFT SERIES 1)
登場人物が出揃ったという感の1巻目です。いろんなものを抱えていそうなキャラたちだと思うのでこの後の展開がどうなるのか楽しみです。
読了日：01月21日 著者：宮城 とおこ
祈る人 完全版 (バンブー・コミックス 麗人セレクションDX)
面白くって大笑いして、しんみりと切なくなって、優しい気持ちにさせられたりもして、萌えもちゃんとあって、そして描き下ろしの二人の馬鹿馬鹿しくも素晴らしい夜に癒されました～
読了日：01月21日 著者：深井 結己
ありえない二人 (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
どのお話も良かった～！ああ爆弾には笑わされっぱなしでした。面白い話もシリアスな話もあって、山田ユギの世界を堪能できますね～
読了日：01月20日 著者：山田 ユギ
青水無月 (ガッシュ文庫)
兄弟モノで病んだ弟に兄が襲われるっていうシチュは好きですが、弟の執着にあまり兄への愛情が感じられない気がしました。ヤンデレ攻めの『好きで好きでたまらない～』的な部分が欲しかった気がします。
読了日：01月20日 著者：水原 とほる
満月物語 (あすかコミックスCL-DX)
プラトニックなＢＬという感じ。登場人物がみんな個性があって面白いです。笑いばかりでなく切なさや温かさも伝わってきて楽しめました。
読了日：01月18日 著者：中村 春菊
スパイは秘書に落とされる (キャラ文庫)
仕事を取るか恋を取るか、悩めるスパイでした。別人格を演じなければならないのに、ボロボロと素が出てしまう攻めが可愛かった。
読了日：01月18日 著者：烏城 あきら
読書メーター
やっぱ漫画のほうが多いですね。
なるべく漫画と小説と交互に読むようにはしてますけど
続き物だと一気に読んでしまうんで
それで漫画が増えるんですよね。
今週は漫画しか読んでないですｗ
冊数はそんなに読んでないですけど。
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