DEARBOYS acr3 の第4巻を購読いたしました。
あえて書き足したりはしませんが、acr1~3すべて購読済みです。
さて、レビューに入る前にお断りですが、この記事は私の個人的な感想です。「こういうふうに思う人もいる」とヌルーしてくださって結構です。また、どうしても文章だけで表現しようすると希望や要望が批判のようになってしまうのは、ひとえに私の文才のなさ故のこと。話半分に聞いてちょうどいい程度のものと捉えてくださいまし。
【読んだことない人向け:概要】
瑞穂高校バスケット部は一年前に部員が起こした暴力事件により試合に出られない時期が続き、部員・監督ともに離散したため廃部寸前となっていた。それでも、腐りながらも4人の部員が残っていたが、いずれも再び夢を追う気力がなく・・・しかし捨てきれずに燻っていた。
そんな中、小柄ながらも天才的な技能を持つ「哀川和彦」の入部により、徐々に夢を取り戻していった部員たちは、インターハイ優勝に向け走り始めるのだった。
【読んだことない人向け:この漫画は買いか?】
私はバスケはルール以上のことは分かりませんので、バスケ漫画としてどうかという点においては他者のレビューにお任せしたいと思います。
純粋に漫画として見た場合、面白いと思ってます。魅力的なキャラたちの苦悩・葛藤・成長がとてもよく描かれ、男女の恋愛より、少年たちの成長や友情といったものが楽しめる作品ですので、そういったものが楽しめる方にはいいと思います。
ただし、act1~3で50巻近いですから、一から買おうというのは覚悟がいります。
さらに言えば、初期の頃は絵がキビシイものでしたので、最近の絵の感覚で買うと驚くことになるでしょう。
ちなみに、DEARBOYSはアニメがDVDで出ていますが、こちらは踊り狂うほど好きだという方以外は買わない方がいいと思います。漫画に色と音つけただけの代物で、アニメではないと思って見れば楽しめるのかもしれません。
【以下4巻のレビューです】
因縁の成田中央戦、3巻ではやはりというか、一筋縄ではいかない様子でリードを奪われたまま、いえ、点差以上に「思うようにプレイできない」という形でリードされてしまっておりましたが、4巻にて徐々に自分たちのペースを取り戻していきます。
3巻では若干イライラさせられる展開でしたが、4巻では本当に「こいつら大きくなったよなぁ」とシジイくさい感想を持たせてくれました。技術的には当然上達しておりますが、精神的に本当に大きくなっています。3巻でもややそういった描写がありましたが、しかしこれはバスケ漫画、プレイで反映されて、それがより実感できました。
今の展開が続くなら普通に勝って終わりのような気がします。というか、結論が勝ちであれば、成田中央との戦いは「精神的な戦い」が見所で、そこが既に勝ったといえるなら、あとはもう消化試合のように思います。
当然、成田中央は高身長プレイヤー揃いなため、そういった難易度はあるのでしょうが、なにせ後ろには王者・天童寺が控えているわけで、ある意味同じ高身長の湘南大相模戦を終えた今は、あまりプレイ面での見泥はないのではないでしょうか。
しかし、まだまだ山場があるのかもしれません。石井がファールアウトするとか、土橋が体力切れでリタイアするとかは過去にもありました。もしかしたら他の1年を出したりするかもしれません。相手は策士・下條監督率いる成田中央なんですから、対・天童寺を含め、接戦も想定済みのことでしょう。単純に追いついて、リードを奪い、そのまま勝つ・・・とはならないとみて、今後の展開に期待したいところ。
いずれにせよ、もう先は短いわけで・・・ゆっくりじっくり描いて欲しいと思います。3年生ががっつり抜ける来年以降は・・・さすがにacr4とかって続いたりはしないのでしょうからね。
彼らの成長を噛みしめる時間と思い、残り試合こちらも丁寧に読み込んでいきたいと思います。
ところで、私は瑞穂メンバーでは石井が好きです。バカで一直線な彼は性格的に可愛くていいですよね。リアルでは高身長なんで、"可愛い"とかないように思いますがw
瑞穂メンバー以外では哲太ちんが好きです。
小麦色の肌、やや天然入りながらも芯があり折れないまっすぐな心、なによりその純真な笑顔・・・
ああもう大好物です・・・たまりません!!!(*´д`)=3 ムッハー
・・・はぁ、はぁ、取り乱しました・・・今日はこの辺りで
でわでわ