MMOをよくやる人にとっては当然のことかもしれませんが、製品サービス開始前に出ている情報(βテストや映像コンテンツなど)が実際に正式サービスに実装されるかどうかは分かりません。
ですから、プレイ開始してみて「え?リテイナーとかいないんだけど」とか「拳闘士用の武器なんて売ってねーじゃん」なんてことはありえることでございます。
期待するのは自由ですから、私は期待しちゃうタイプなんですけど、FF11の例を思い出して一度クールダウンしておきたいと思います。
■FF11でのβテスト・製品版の違い
①呪文やコマンド等の表記・性能が違う
②敵やキャラメイキングで使えるグラフィックが違う
③取得経験値が違う
④製品版で実装されるものがβでは未実装
さて、ここまで書いた感じではそんなに変わらないんじゃない?と見えますが・・・
まず大きな違いとしては取得経験値の違いなどからもわかるとおりβは「ライトユーザー向け」と思えるような仕様だったということです。これは、βテスト特有の事情(短い期間でLvを上げさせて、いろんなデータをとるため)によることだと思いますから、FF14の場合も当選「βよりはLv上げに時間がかかる」と思われます。
また、細かいことかもしれませんが、当然表記とともに性能も微妙に変化させたりしますから、βで性能がいい技を取得できたからといって正式サービスでやってみても、望みのものを得られないことはあります。
*小さいのでアレですが、こういうど派手な技が実装されたりもしました。開始後8年くらいしてから。
■実装される時期のズレ
①実装されていても条件を達成しないと利用できないもの
チョコボ、飛空艇、テレポ・・・挙げればキリがないくらい多数
②そもそも実装されていないもの
正式サービス開始時のマニュアルに書いてあるのに栽培は4ヶ月実装されず
「レベル3連携を実装したから探せ」と運営が発言したけど、実は実装されていなかった(当時は)
など
チョコボの例は以前お話しましたが、チョコボ取得に向けて一直線にやったところで、概ね2週間はかかるでしょうか?チョコボが乗れるようになる頃にはオフラインゲームを1本クリアできてそうな時間ですよね。
また、普通に考えて実装されているように見える(あるいはそうアナウンスされている)ものでも実は実装されていないものもあります。運営側にプレイヤーを騙そうとかいう悪意があるわけではないでしょうが、開発がうまくいかなかったり、思ったより反響がない(ニーズがない)などの理由で実装が遅くなるようです。取扱説明書すら信用ならないのがオンラインゲームというもの・・・なのか?w
逆に言えば、正式サービス時には物足りない仕様でもよくなっていく可能性が十分あるのもオンラインゲームの特色かと思います。一喜一憂せず、長い目で楽しんでいきたいものです。
でわでわ

