BL-ATOMの漫画・ゲームレビューとか! -157ページ目

BL-ATOMの漫画・ゲームレビューとか!

漫画・ゲームのレビューやプレイ日記を中心に記載しています。
良いものほど何も書かず、悪いものほど沢山書く傾向があります^^;

実は昨日、辞令の内示がありまして、ワタクシついにめでたく・・・



閑職に追いやられることになりましたorz



そこは"働かない人達の職場"で有名なトコで、"真面目な社員が1年で腐る"と噂されるトコロ・・・そうでなくても50才前後の超ベテランしかいないところだから、アラサーの私は坊や扱いで・・・(´Д⊂



さて、そんな暗い話はおいておいて、先日「おお振り」の1~15巻を読んで、その魅力に引き込まれた私でしたが、野球の知識皆無なのでよく分からないところがありました。


うちの部署(直に"元"になるのかなorz)のイケメン後輩は元高校球児でしたので、いろいろ野球のルールを教わっていたのですが、「おお振り」にはまっていると話すと


「自分もアニメの1~2話あたりまで見ましたけど、アッチ系のニオイがプンプンしたのでやめました」


とか言うのです



阿部と三橋が手を取り合って「好きだ」と言っているシーンあたりを指してるんだなぁとすぐ気づきましたが、確かに考えてみればあんまり普通の漫画ではああいう描写ではないかもですよね



なぜにこうも視界不良?
*問題のシーン・・・ブログパーツらしいけど、本物どこだろ


まぁ、男が2人以上いればほぼ確実に、下手すると性別を変えてまで妄想を展開するその筋のプロ達にかかれば、どんなものでもBLになるような気がしますが、世間一般の人達はどう感じるのか調べてみました



■困ったときのウィキペディア


作品紹介ページはコチラ


一見すると特に何事もなく作品の紹介がされています。評価も上々なようで、好きな作品を褒められるのは嬉しいもんです。


そんななか注目すべきは・・・「書籍」の項


これによると、2008年に刊行されたオフィシャルガイドブックは「女性専用アニメマガジン」と明記されているとのことで、女性向け雑誌が特集を組んだとかという話とは別の様子。特にその本にBL要素があるとは思えないのですが、オフィシャルとつくものが女性専用では・・・作者にそういう趣意があるのかと勘ぐる気持ちも頷けます


ウィキペディアには他に登場人物紹介ページ(コチラ )もありますが、こちらにはBL要素があるような記述は一切みられません。ただ、まだアニメや原作を見ていない人はネタバレがありますので注意してください


そしてもうひとつ、ゲーム紹介ページ(コチラ )があるんですが、こちらにはBL要素を疑わせる記述があります



■おおきく振りかぶって ホントのエースになれるかも


先に申し上げておきますが、私はプレイしていませんのでウィキペディア等によるにわか知識です


では、ウィキペディアから見る「BL要素を疑う記述」とは?


①男性キャラクター(チームメイト+浜田)を中心としたキャラゲーで、女性陣は完全にサブキャラ


②男性キャラクター(チームメイト+浜田)の声が聞けるキャラクターボイスモードがある


③雑誌「B's-LOG」では乙女ゲーとして紹介された

なぜにこうも視界不良?

*こういう漫画をゲーム化したやつってハズレ多いような気がする


・・・とりあえずこんなところでしょうか。③は主観の違いってのもあるのでしょうからおいておいても、ゲーム内容自体が一般男性向きではないような気がします。男性同士のやり取りメインのゲームでCG集めたり、男性キャラの声集めたり・・・BL云々はさておいても女性向きなのは確かですよね



■単刀直入にググる


原作に少なくとも直接的なBL描写がない以上、ウィキペディアではどこまでBL要素があるのか分かりません。仕方ないので「おおきく振りかぶって BL」と入れて検索してみます


まぁ、当然、その道のプロの方々の、その道のプロの方々のためのブログなり自作小説などか引っかかります。こんなものは何も「おお振り」に限ったものではありませんから華麗にヌルーします


ちなみに、このワードだと同人誌みたいなものやニコ動みたいなものは引っかかりません。あの類は「おお○り」や「お/お/ふ/り」とかって伏せますからね(なぜ詳しいしw)


さて、私が注目したのはグーグルの誇る「画像検索」です。きっと妄想120%のものがワラワラでてくるんだろうと身構えて開いてみましたが・・・



なぜにこうも視界不良?
*前回の記事、田島を田嶋って書いたよね・・・ゲンミツに反省してます



ほとんどが原作アニメのそのままの静止画だった( ゚Д゚)ヒョエー



これはその道のプロの人たちが「原作アニメで飯3杯いける」とかそういう意味なのか、あるいは私みたいな部外者では容易に入り込めないディープなスペースがあるからなのか定かではありませんが、その後いろいろ検索してみましたが、やっぱりほとんど出てきません



この記事上で詳しく書くのははばかられるので書きませんが、同人誌をダウンロード販売しているサイトにて「BL本」約1000件見てみても数件程度、BLイラストを載せるサイト集をいくつか見てもほとんど見当たりませんでした。


驚くことにBLの世界は私の予想をはるかに超えて広く深く、あのドラ○ンボールやキン○マンですらBL同人誌を見かけるというのに、「おお振り」が数件ということにものすごく少ない印象を受けます



■まとめ


原作・アニメを見て、いろいろ調べた結果の個人的感想ですが、「おお振り」にはBLを直接連想させるような描写・設定はありませんし、作者にもそういう趣意はないように思います。


ただ、作者が女性であるためか、少年誌によくある暑苦しい"熱血"だの"友情"だのといった直線的なものよりも、思いやりや優しさといった繊細な部分をよく表現しており、一般的な野球(スポーツ)漫画を見たときよりもキャラたちの「人としての関係性」みたいなものに目が行きやすいためキャラ同士の"愛"を感じるんだと思います


なにより、彼らはお互いの関係にものすごく真剣ですから、そのあまりに真剣なところに「何かある」と思ってしまうのも無理からぬところ。アラサーとなった私にはもはや理解できぬ感情かもしれませんが、思春期真っ只中の彼らが真に理解しあおうと思ったときにみせる真心っていうのは、愛情とも友情とも違わないものなのかもしれませんね。



はじめから女子マネージャーがいるにも係わらず、明らかな"ヒロイン"がいないっぽいのも、そういう妄想に拍車をかけているのかもしれません




もちろん、妄想は自由です。妄想の中では原作の誰でも貴女(あるいは貴方?)の彼氏・彼女にするだって簡単にできますから、どんどん妄想してしまってください(・∀・)ワタシモ・シマス


でも、原作に迷惑かけるといけないから「おお振りはBL」とか言うのはやめようね?胸のうちにしまうか、仲間内で楽しむんだよ?(・∀・)ワタシモ・ソウスル・カラ



脳内でゲンミツにね!



でわでわ

一昨日にまとめ買いいたしまして、一昨日と昨日で3巡ほど読んだところでようやくレビューします


さすがに15巻だと会社帰ってきてから読み終わるのが1時過ぎになりますので、遅筆の私ではそこからレビューというワケにはいかんのです


さて、お約束てすが、この記事は私の個人的な感想です。「こういうふうに思う人もいる」とヌルーしてくださって結構です。また、どうしても文章だけで表現しようすると希望や要望が批判のようになってしまうのは、ひとえに私の文才のなさ故のこと。話半分に聞いてちょうどいい程度のものと捉えてくださいまし



【読んだことない人向け:概要】

アニメ側レビューでも描きました(コチラ )が、高校生の野球のはなしです。中学時代のイジメから自信喪失の投手が主人公みたいです。イジイジ・オドオド、でもピッチャーはやりたい!そんな彼が高校に入って新たなチームメートと出会って、成長するハナシです。



【読んだことない人向け:この漫画は買いか?】


私は野球についてまったく分かりません。自分でスポーツすることもありません。アウトドアな活動といえば登山くらいでしょうか?高校も文化部でした。


そんな私にも楽しめます。どんなプレーが凄いとか、そういうことが分からない私でも分かるように書いてくれるんです。


やっぱり舞台が高校で、少年たちが主役となれば、苦難・成長・恋愛は外せない要素。そのうちの私は成長を一番楽しむタイプなんですが、練習をがっちり書いてくれて、しかも「単なる根性論」とか「キツイくて長い時間というだけのトレーニング」ではなく、いろいろ理論武装してるんでとても楽しい


普通にスポーツマンガが好きな人なら楽しめる作品。私みたいな腐った大人が、アニメで衝撃を受け、眠い目をこすりながら深夜まで漫画読み続けるなんて久しぶりのことで、今期待の漫画のTOP3(自分基準)に躍り出てしまいました。



ただし、アニメと違い少々線が弱く動きの絵も汚いので、キャラの判別が難しかったり、何をやったのかよく分からない状態のことがままあります。絵のキレイさや読みやすさを重視される方には苦痛となる部分があるかもしれません。

語弊がありますが、一昔前の少女漫画ではみんなこういう感じの画風だった気がします。しかしこれが野球漫画なのが弱点を強調している気がします。試合中はみんな同じユニホーム着て帽子orメット被ってますから、(栄口と田嶋とか)より判別が難しくなったり、動きがあるというかプレー中はそれがメインなので、見せ場ほど見づらいという悪条件

こういう点ではアニメの方がいいでしょうね。


一方、アニメでは割愛されてしまっている部分もちょこちょこあり、特に裏設定とかが省かれていますので、より親しむためには単行本買っておく価値があると思います。また、説明好きなのか訓練の意味を説明するシーンがちょこちょこ出るんですが、ドーパミンがどうとか結構きちんとした話であるものの、説教臭いので正直流したい(というか飛ばしたい)と思っても、アニメだと長々喋られてしまいます

漫画なら「ここの話は興味ない」と思えばサッと飛ばせるし、「え?今のなに?」って部分もすぐ読み返せる。なにより自分の間で読み進められることで脳内妄想を最大限に発揮できます。

こういう点では漫画の方がいいでしょうね。


こういう比較は不本意ですが、この漫画はアニメの方が楽しみやすいと思います。試合での応援とかも、やっぱ音つきの方がいいし、漫画で気になるカット割りの悪さとかもいい構図・間に変更されているのがいいですね。これは原作が悪いとかでなく、アニメ作る人たち超goodjobというところでしょう。


漫画を読むにしても、まずアニメをご覧になってはいかがでしょうか?ネガティブな意味で提案しているのではなく、アニメを見ておくとキャラの声が頭に入るのでそれでけで読みやすくなると思います。



【以下1~15巻のレビューです】

一気に15巻読み進めますと、どのシーンがどうとか言い出すときりがなくなってしまうので、キャラ毎に分けてみようと思います。


・三橋

オドオド病はあいかわらず。ですが、少しずつ"もともとの自分"に戻っていきます。それはチームメイトが彼を少しずつ理解し、三橋もチームメイトのことを少しずつ理解していったから。なんだかんだいってやっぱり主人公、話の中心となることに違和感を感じません。どんどん前向きに、明るくなっていって欲しい・・・と、親心を感じてしまいます


・阿部

真面目でチームメイトのことも考えて行動し、自身もとても努力しています。しかし常にテンパってるのか、言葉と態度が悪いためか「すぐ怒る」と敬遠されてしまいます。

なんかすっごく自分に似てるんですよね・・・^^;相手のためを思って話すことが、相手にとってはただの「叱責」に感じてしまう・・・損な性格(´Д⊂

だーんだんと三橋とも打ち解けていきます。三橋がもとに戻るためにも、ぜひがんばって欲しいです。


・田嶋

私の一番好きな田嶋くん。センス抜群で頭1つも2つも抜けた存在ですが、そんな彼にとってライバル不在であるチーム状況は苦しいところ。おい花井もっと気合入れろw

天然な性格からチームに溶け込んではいますが、そんな孤高な才能がアダとなってチームと軋轢が生じないことを祈っています。よし、花井もっと気合いれろw


・花井

とりあえずおまえは気合入れろ

田嶋くんがキャッチャーやろうが不動の4番として君臨しようが、おまえが一発デカイの打てるようにならなきゃ話にならんだろww「こいつには一発がある」って思わせるだけでも意味のあるゲームなんだろ?ウダウダ考えてないで・・・気合入れろ!w

「田嶋くんを一人にしないで」(・∀・)でも守備はイイヨネ


・栄口

バント職人栄口。アニメだと声が感じ出てていいよね。

なんだかんだでチームをよくみてて、隙間が生じそうなとこをスッと埋める大事なキャラ。

でも、大きな見せ場はくるのか?wガンバレw


・泉

浜田との関係がどうなるか・・・かな?あとは・・・?・・・なんかあったっけ・・・まぁ、とりあえずガンバレw


・西広

幻の10人目

かと思いきや、そうだよね、9人でやるゲームなんだから1人でも怪我したりして抜ければコイツが出ることに。

後輩入るまでの繋ぎ扱いにならないようにガンバレwあと、頭の良さを野球に生かせw


・沖

鼻の形ちょっとキモイ。弱気な人だから三橋の気持ちが分かる貴重な人。

とりあえず出番増えるようにガンバレw


・水谷

キャラたってねーぞもっとガンバレw


・巣山

「田嶋がサードについてるとやりやすい」の意味がわからん。その後、特にその話もない。

少ない出番をちゃんと生かせw



なんか途中から雑になったような気がしますが、まぁ「この漫画買いか?」が長かったんでちょうどよかったかもしれません(?)

ワンピースの次ぐらいに楽しみかもしれない「おおきく振りかぶって」。やっぱ高校生ぐらいのスポーツものは楽しいですよねぇ。私もこんな時代が・・・・・・・・・




なかったかorz




でわでわ

ブラウザゲームのIXAをやっている間暇でして、何かやることないかなーとふと思い出したアニメ


いや、正確には思い出せなかったアニメがありまして、続き物でなくて、主人公が鼻血出しながら危機的な何かからみんなを救う、つい最近に金曜ロードショーでやっていたらしいやつ・・・


思い出せないので仕方なく無料の視聴を覗いて時間を潰していてこの「おおきく振りかぶって」にたどり着きました


ちなみに、Amazonで漫画を全巻発注しましたので、いつもの(?)レビューはまた今度ということで、今回は単純に見た感想をダラダラ書きます。まとめる余裕なかったんで、面倒な人は赤いトコだけ読んでくださいまし(-∧-;) 



■ストーリー?

高校生の野球のはなしです。中学時代のイジメから自信喪失の投手が主人公みたいです。イジイジ・オドオド、でもピッチャーはやりたい!そんな彼が高校に入って新たなチームメートと出会って、成長するハナシです。



■特徴?

私が見たスポーツ漫画って、


・踏みつけて垂直に飛ばしたボールを前転しながら踵で蹴ってネットを破るサッカーマンガとか

・グーで殴ってパスしたり、自陣から3P決めるバスケマンガとか

・普通のグローブから☆が飛び出してロープ破って屋外に飛び出すほど相手を強かに殴るボクシングマンガとか


奇天烈なやつが多かったような気がする。


このアニメはそういう派手さはなくて、がんばって総力で勝とうゼみたいなやつで、試合そのものは優勢>劣勢>逆転>勝利・・・とスポーツマンガのお約束ですが、一人一人が持ち味を生かして展開するように丁寧に作っていて大枠で展開が読めていても十分楽しめます


その"一人一人"ってのにはキチンと敵も含まれていて、"持ち味"ってのには肉体的な技術だけでなく心理的なものも含まれていることは感嘆の一言。敵さんの発言ひとつでウルッとくるのはなかなかない経験です。


それに、よくありがちな「実は俺はいままで本気じゃなかった」とか「ここでエース投入」みたいないささか強引なこともないし、ああ、お互い人間なんだなぁと、高校生なんだよなぁと、思い知らせてくれます



試合の進め方とか、チームメイトのこととかは「派手さがないアイシールド21」みたいな雰囲気で感じています。


アイシールド21は1芸に秀でた選手の集まりが、1芸を生かすための"逆転の発想"にて勝利をもぎとる話であります。また、奇策・珍策は見せ場ですが、基礎的な訓練をみっちりやっている描写も大切にしているため、派手な試合も"ショー"ではなく、選手たちに親近感さえ覚える仕上がりでとても好きでした。そういう「選手への感情移入」とか「展開読めてても楽しめる」あたりが近いと感じるんです。


もちろん、派手さの有無による差も明確です。アイシールド21をワクワクする漫画だと言えば、本アニメはジンジンするアニメ・・・でしょうか。


「そんなプレーすんのか!」とか「それできるようになったんだ!」みたいな見せ場は派手な方が終始ワクワクします。たとえば新技にしたって、見せ場を心得た漫画は当然ピンチになってようやくできるようになります。そして大概はそれで勝敗が決まったりするので、読者はそのタイミングと結果にドキワクするのです。

派手さのない漫画は強く驚くような出来事はありません。リアリティを考えれば、そうそうホームランはでないので派手さはない・・・。その一方、ささいなことで優劣が変わり、そこからじりっじりっと追い詰めたり追い詰められたり・・・読み手を心得た漫画はそこの心理描写を丁寧に描いて読者を引き込みます。大概はその間に過去や未来に絡めたドラマがありますので、読者はその間の選手たちの葛藤にジーンときたりするのです


なんて、私がそうなだけかもしれませんけどね。



ともかく、このアニメは本当に面白い!これはぜひ原作を読まねば、ていうかアニメは25話まででまだ1回戦だけって満足できん!!てなワケで、漫画を大人買いすることにしたわけで・・・


つまりオススメです!



■余談

記事全部が余談みたいな気もするけど・・・まぁ、それは置といて(|| ゚Д゚)


キャラの中では4番の田島君が好きです。

自由奔放というか、天真爛漫というか、元気のいい子でいいです。

でも、他のチームメイトとは選手として格が違うようですね。漫画はアニメよりずっと話が進んでいるようで、もしかしたら今後そういう面での軋轢が・・・あったりするのか書いてて冷や冷やしてきました((;・∀・)




でわでわ