聖闘士星矢Ωの第8話「宿命の出会い 衝撃の黄金聖闘士」のレビューです
アテナ=沙織っていうのは聖闘士星矢的には常識
その沙織さんはマルスの手に落ちたのだから、パライストラに現れたアテナの正体はどうしたって良い方に転びそうにない
つまり別人=偽者か、操られてる=記憶がないか、どっちかということ
ここで問題なのは「黄金聖闘士」の存在なんだけど・・・
さて、そんなこんなで光牙はアテナのもとへ向かいます
・・・あれ、セイントファイトはどうした・・・
しかし、アテナを目前にしてマルスの手下に襲われます
光牙「おい、今出てきたらアテナのお里が知れるじゃないか!」
スパイダーという名前だそうで、コスモを吸い取る糸で光牙を攻め立てます
まぁ、こんな雑魚の戦闘はどうでもよくて(!)
遂にアテナと会う光牙なのですが・・・
黄金聖闘士「貴様、ここで何をしている・・・!」
不意に現れる黄金聖闘士
なんと学園長は黄金聖闘士(カプリコーン)で・・・
マルスの手下だそうです
ということで戦闘になりますが、まるで相手になりません
ボッコボコにされた後、投獄されてしまいます
というか
パライストラ自体が闇に墜ち、巨大な牢獄になってしまいました
今回はのほほん学園ものになるのか、集団戦になるのかって思っていましたけど
いよいよ物語が動き出し、数人の仲間以外はみんな敵といういつもどおりの展開になりそうですね
さて、そんな牢獄で狼座のセイントに出会ったところで今日はおしまい
遂にOPの人たちが揃いましたねー
投獄しておいてクロストーン奪わない理由とか分かりませんけど、このウルフさんの手引きで脱獄するんでしょうか?
聖域の危機はおいといて・・・
忍者ってどういうこと?なんか変な想像しかできないんだけどw
次回も楽しみです
ではでは







