龍狼伝中原繚乱編 第7巻購読レビュー | BL-ATOMの漫画・ゲームレビューとか!

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良いものほど何も書かず、悪いものほど沢山書く傾向があります^^;

マンガごとにテーマ追加してったらキリがないんじゃないか?と思いつつ、とりあえず整理の仕方とかよく分からないのでこのまま。今購読しているものだけでもあと数種あるわけで、完結した分も書こうとしたら大変なことになりそうです。


決まり文句のようですが、あえて書き足したりはしないものの、龍狼伝は中原繚乱編以前も含めすべて購読済みです。



さて、レビューに入る前にお断りですが、この記事は私の個人的な感想です。「こういうふうに思う人もいる」とヌルーしてくださって結構です。また、どうしても文章だけで表現しようすると希望や要望が批判のようになってしまうのは、ひとえに私の文才のなさ故のこと。話半分に聞いてちょうどいい程度のものと捉えてくださいまし。



【読んだことない人向け:概要】

高校生である天地志狼は、修学旅行で中国への飛行機の中、不思議な光に飲み込まれ、同級生の「ますみ」とともに三国志の時代の中国へタイムスリップしてしまった。そして巨大な"邪悪"の存在を知り、志狼は三国志の戦いに身を投じていくのであった。



【読んだことない人向け:この漫画は買いか?】

三国志が好きな人にとって賛否両論となるでしょう。歴史がだいぶ変わっています。

単に舞台が三国志の時代で、その世界で自由に動き回るとすれば、私はアリだと思います。


日本人は劉備大好きですので、曹操は鬼畜生、孫権はいいとこのボンボンみたいな描かれ方をすることが多いのですが、このマンガは比較的素直に「その時代の英雄」として描こうとしているのに好感が持てます。

劉備びいきになるのは、仕方ないでしょう。売れなければいけませんから。


このマンガはギャグ部分は面白くありません。恋愛部分もさほど描かれませんし、あまりいい出来とも思えません。舞台となる三国志が戦争ですから「こんな作戦だったのかー!」と驚くシーンも多いですが、読者的には「そのパターン既出」みたいな感じで、結構飽きます。


そういう意味では、バトルものと割り切ってみると楽しめるかもしれません。神懸かった才能を持つ少年が、三国志の英雄たちと互角以上に戦っていくのですから、三国志を知っている人なら楽しめます。


三国志を知らない方には厳しいと思います。間違っても歴史学べませんし、あたり前のように「あいつは超強い!」的に新キャラでてきますから、ついていけないかもしれません。



【以下7巻のレビューです】

周瑜の策により甘寧と一騎打ちすることになる志狼。さすがに呉軍最強といわれる甘寧は、天才とはいえ圧倒的な体躯の差がある志狼ではまだ歯が立たない・・・あたりまえといえばあたりまえの構図ですが、今までそういう相手とは勝つかなんとなくやり過ごすかすることが多かったので、意外と少ない状況かもしれません。


もうだいぶ巻数も進んでいますので、そろそろこの手合いは勝てないといけないのでしょう。といったご都合があったかなかったか、なんとなく察していたとおりの展開となりました。


周瑜の策の結果についても、まぁそうでしょう、という結果だったでしょうか。巻末で言う「まだまだ終わりではない」の一言が、負け惜しみでないといいのですが。


中原繚乱編になって「竜の子が軍を率いる」という面が強くなりました。いい加減長い話ですから、ただ殴りあって勝っただの負けただのではなく、戦争なんですし、領土を得たとか組織を増強したとか、そういう面をもっと描いていって欲しいと思います。


中原繚乱編としてはまだたかが7巻といえばそうかもしれませんが、月マガということもあり、展開が遅いわけですから、あえて中原繚乱編にした理由を我々に思い知らせて欲しいものです。


この辺りは、今後に期待ですね。




ちなみに、私はこのマンガは萌え要素がなくて残念です。志狼は高校生ですけど、もうムッキムキで萌えません。絵柄的に萌えとは遠いいかもしれませんが、がんばって欲しいところです。




え?男性キャラに萌えを求めるやつはいないって?




あ・・・う・・・ん、と・・・そうかも知らん・・・でもいいでしょ?萌えがあったほうがいいよね??




いいよね!?




きょ、今日はこのへんで・・・でわでわ