お話は、Bきゅうの文月日本帰省のお帰り便でございました。
ANAさんチェックインに時間をとりましたが、
Bきゅうは、余裕で保安検査場を抜け、
最近、恒例のコンビニでのお菓子の大人買いをいたしました。
そして、コンビニレジのところで、隣の男性(ドイツか北欧系)が、最後の日本円でジュースを購入したようで、
小銭を出していましたが、足りないようでした。
そんで、「ここから取っていいよ」と、Bきゅうの小銭ジブロック袋を渡しました。
(↑あまり日本人ぽくない小銭入れかも)
こうした、ちーさな善行が功を奏したのか、
今回の帰省でのBきゅうの肉体労働が功を奏したのか、
ANAさんラウンジに向かうと、ラウンジが混雑しているということで、Cクラス+プラチナメンバーのBきゅうは、ANAスイートラウンジの方へ入れてくれました。
おお、和菓子を食べられる〜。
文月なので、水饅頭でした。
(↑いや、本当はANAラウンジにある白玉を杏仁豆腐に入れて食べようと思っていたけどさ)
(↑前々回、そうやって食べて、食べて気に入ったの)
(↑前回は、シャワー受付に振り回されて、食べる時間がなかったです)
ここ、はじめのお飲み物サービスは無くなったのかな。。。。。
自分でシャンパン注いで、持ってきました(味見程度です)。
疲れていたBきゅうは、ぐわーっと眠くなってしまいましたが、無事、搭乗時間前に、目覚まし時計に起こされて、ラウンジを脱出。
いつものように、よくわからないカオスな搭乗でした。
Bきゅうがグループ2に並んでいたとき、すぐ後の人がグループ5らしく、
搭乗の順番は、グループ1、2、3、4、5となるので、ANAの地上係員が「座って順番がくるまで、待つように」といっても、、、、、その人は、まったく列から離れませんでした。
英語は通じてましたよ。その客は流暢な英語で、「そうなの?」、「おかしいなあ」などと答えてました。
これが世界ですよね。
日本は、こーゆールールをわかっていながらも、全く従わない人たちと渡り合って貿易などはしているわけで、
ちーさなト○○○やプ○○○は、どこにでも、わらわらといるわけです。日本が外国企業に荒らされるのは、当たり前といえば、当たり前かもしれません。
(↑思い出したけど、日本の大手商社で、米国に来てちゃんと仕事している人は、たしかに、ぐいぐいやってましたよ。)
(↑その人、日本に帰ったら、浮いてしまいそうなやり方でした。)
つづくで
合掌

