今回のお題は、「ふ」でございまする。
そう、、、、「ふ」といえば、文月、ふみふみ。
そう、春夏秋冬の4回では終われない、文月の日本行きの旅でございました。
Bきゅうシティー空港、BQC、から、シカゴのお部屋様空港、ORD、まで、なんと、40分遅れのほとんどを回復して、
無事、ORD空港には、定刻の5分遅れで、到着したうな。
(↑お席はここでした。)
うな(=UA)やれば、できるぞ。
やればできる‼︎
(↑とゆーか、もともとこうした近距離便は、ハブ空港の混雑具合によって、出発時間を調整するので、実際の飛行予定時間よりも、かなり余裕を見た離着陸時間になっているのです。)
ところで、
ORD空港のUA国内線が多く理発着するTerminal 1は、Concourse BとConcourse Cがあり、UAのビジ・ファースト用のラウンジであるPolaris Loungeがあるのは、。Bきゅうの乗り換えるANAの飛行機が出るのは、Concourse Bでございました。
そして、Bきゅうを乗せたうな国内便は、どこに到着するかわかりません。
(↑レアには、Concourse Fも使う)
ですから、Bきゅうの乗ったConcourse Bに到着したら、わざわざConcourse Cまで歩いていって、Polaris Loungeに行くのも大変なので、国内線でも使える、ふつーのUnited Clubになっちゃうなと思っておりました。
うな、そうしたBきゅうの気持ちを知ってか、機体がタッチダウンしたあと、てんてけ、てんてけ、てんてけと、歩き回っていて、なかなかゲートまで到着しませんでした。
(↑その前にはアナウンスはありませんでした。まあ、最終的に到着するゲートって、けっこう変わるし。)
どっちに到着かなー。
Concourse Bかな、Cかな。
いいかげん、またSTOPサインのあるところで待機かなーって思いはじめたところで、
Bきゅうを乗せた機体は、ようやくターミナルの方へ入って行ってくれました。
そう、ちょうど、Concourse BとCの間に入っていき、、、左側通行なのか、Bより。
げげげ。
(↑と思ったが、単に左側通行なのかな?)
でも、最終的には、Concourse Cに到着してくれました。
そう、これで、Polaris loungeにすぐ入れますう。
ただ、一難去ってまた一難。
Polaris loungeといへども、やはり、うな。
うなは、うな。
入り口で、Bきゅうが、QRコードを出すのに、もたもたしてたら、「(QRコードが)出ないなら、下がって!」って、うなおばさんに、怒られてしまひました。
(↑うなおばさん=UAラウンジの係の女性)
(↑Bきゅうが、レセプションに入ってすぐ、1組、後に並んだっぽいのに、Bきゅうが気づいてなかった)
ひえええ〜。
(↑これ、Bきゅうが、XXX人女性でなければ、そんな言い方されなかったかも、、という感じの言い方でした)
(↑この時は、ぴらぴらは着てなかったかな)
ひええぇ、
こえええぇ〜。
とりあえず、シャワー。
ちなみに、このシャワー室は、入ってから、ズボンプレス受け渡し用のマドが空いてたら、締めましょう。
その後、軽食。
お野菜を中心に取りました。
このリンゴかプラムのコンポード、ラズベリーソースがうまくて、おかわりしました。
おかわりわん。
紅茶は、よい紅茶なのに、お湯がぬるくて、やはり、うな。Polarisの皮をかぶったうな。
頭いたくて、寒気もしたので、風邪薬を飲みましたが、
紅茶用のお湯は、熱いのを準備してくれていたら、もっと体が暖まってよかったのにー。
まあ、何も期待しなければ、ココロは平穏なのです。
うな便では、乗り継ぎできるだけで、よいのです。
合掌




