春のしゅっちょー。
中身はすっ飛ばして、仕事は強制終了で、お帰り便に搭乗のBきゅうでございましたあ(えへ)。
数日の出張帰り、
昼でも、すでにお帰り便搭乗の空港で、でれ〜。
英語で、Exhaustedとゆー言葉があり、日本でも中学か高校の教科書に出ていたと思いまする。
まるで、ガス欠のように疲れる状態を表す言葉で、
習った当時、よくできた言葉だと思ったことを覚えています。
でも、当時は、トシとると、Exhaustedがこんなにも疲れる、ほんとうにExhaustedになるとは知りませんでしたあ。
そうお帰り便を待つ間は、田舎空港のゲート前で、Exhausted〜となっておりましたあ。
とても、脱力。
そして、ゲートから、てけてけ歩いて、搭乗。
田舎の空港なので、ボーディングブリッジは、ブリッジでなく、手押しスロープ。
お帰り便1本目は、うな下請け便なので、チーズプレートまたは、ターキーサンドイッチの二択でございました。
Bきゅうは、知っているのでした。
このチーズプレートというのは、常温保存可の保存料てんこ盛りのチーズとクラッカーの集まりが、プラスチックで型形成されたパックになっているやつなのです。
ですから、ここはサンドイッチをチョイス。
あ、デザートがカップに入ったへんなホイップでした。
(↑冷凍保存できて、サーブする前に室温に戻しておくやつ)
これは、次の便でも出ましたよ。へんに合成油脂っぽい感じがする嫌いなホイップだ。
(↑ひと口いただいて、やめました。)
そういえば、この下請け便って、小さなグラスがないのでした。
ですから、ワインを頼むと、ふつーのでかいコップに、並々と注がれて、出てきますう。
要注意で、
合掌