春のしゅっちょう。
北かりふぉるにゃーの田舎でございました。にゃー、にゃー。
自然がいっぱい、北かりふぉるにゃー、んにゃー。
こういう鹿もおりますが、動くやつもおりました。
朝は、シカのため迂回。
通りを塞がれておりました。
いや、鹿を避けて脇を通ってもよいのですが、向こうが動くかもしれないので、やめました。
突進されてきたら困る。
木の芽みたいなものを食べていたのか、鹿さんらしい、鹿さんでした。
(↑市街地まで遠征する鹿さんは、ピッツアも食べますう。)
もういっちょ。
気づいてよ。
違う方向向いちゃった。
合掌